4/17 SID Tour 「いちばん好きな場所2010」 in Zepp Nagoya
わ、いつの間にか結構日がたってしまった。いつの間にかできていた右ひざの青あざもなおってた。
ライブレポの書き方がいつも定まらない未褪さんです。
曲に感銘を受ければそちら主体の、MCが記憶に残っていればそちら主体の、さまざまなライブレポが
いつも仕上がりますが、今回はもちろんMC主体でございます。
とはいってもちゃんと曲の感想もありますので。今回はまず「MC編」としてアップさせていただきます。
長くなること必須です。覚悟を。
それでは続きからどうぞ。
【土偶】
「元気ー?」(客:元気ー!ゆうやー、ゆうやはー!?)「え、あ、ゆうやももちろん元気だし、
シドはみんな元気だよ?」ゆうやにばっかり意識をもたせないようさらっとながすマオにゃん。
「だってさ、ゆうやだいぶ顔色よくなったもん。ちょっと前まで土色だったからね。土偶かと思った。
土偶って・・・!何時代、縄文時代の人?って感じ。」
それに対し、ゆうやさん。「ヘアメイクにのいさん、っていう人がいるんだけど、その人にさー
(のいさんの物まねをしながら)『あれだね、ゆうやはもともとが肌の色黒いからあんましかわんないね。』
っていわれてさぁ。」
「あのー、土ってさ、健康ないい土と悪い土ってあるじゃん。あれみたいなもん。
今は田舎のいい土だけど、この前までは都会の悪い土だったの。土偶だったの。」
「結局それがいいたいだけじゃん、土偶って」
「笑」
(土偶土偶言うマオにゃんに)「マオくん、温故知新だね。」
「ん!?なに、おんこ、ちし?」
「おんこちしん」
「おんこ、ち、ち○こ?」(あーいっちゃったよー、な空気が客席上を流れていきました)
「(ゆうやさんニヤニヤしながら)ち○こ、う○こ。」
「おいこら!俺、そっち系の下ネタやだよ。」
と、かたくなに汚い系を拒否るマオさん。うーん、じゃあkenちゃんとは話があわなそうだ、そっち系では。
「名古屋ー。えー、昨日はMUSIC FARMっていう小さいハコでやったんですが。今日は今日でね、
大きいハコでしか出来ないような曲や、懐かしい曲も用意してるんで。楽しみにしててください。
もちろん、昨日はこえるよ?いけるかー!アルバムツアーではないのでこんな曲もやっちゃいます
『林檎飴』」
【カメラに写る残像明希ちゃん】
(マオさんが携帯をもちながら)「はい、写真取るよー。ごめんね、デジカメとかもってないから携帯で。
ビフォーアフターね。後でまた撮るから。
今はまだみんなきれいな顔してるでしょ?けど、これ後で撮ったら眉毛なくなってるよ。」
と、いいながら結局アフターとってないよねぇ?眉毛は残ってる自信あるよ!
(携帯持ちながらゆうやさんの後ろに行ったりあちこちうろうろ)「んー、うまくはいんないな、あ、わかった!
こっちか、こうやって撮ればいいんだ!(下手のほうへ行く)じゃーとるよー。あ、変顔じゃない変顔なしね。
はい、チーズ。・・・あ!」
「なんか、へんなの写った。明希くんだよこれ。残像で、ほら(明希ちゃんにみせる、明希ちゃん笑う)
まぁ、これはこれでとっておくとして。もう1枚ね。」
(上手に移動)「こっち側入ってないから今度はこっちからねー、撮りまーす。はい、"ゆうやー"」
「はい、撮れた。これさぁ、今撮ったのあとでブログにアップされるとかおもってるんでしょ?
違うからね。これはあとで俺が一人で見てニヤニヤするんだから。
あ、わかった。この、明希が残像で入ってるのは明希にあとであげるわ。で、ゆうやもほしい?」
「や、俺どうなってるかよくわかんないけど、じゃあ『はい、ゆうやー』で撮ったやつちょうだい。」
あの・・・shinjiさんにもあげてください。
じつはこっそり仲間はずれにされてたこのときのshinjiさん。
【元気のゆやもとのもと】
「やっぱ、ゆうやが調子いいと、俺のMCも調子いいわ。」
「初めての人は知らないかもしれないけれど、俺本当はすげー口下手で。今こうやってペラペラしゃべってる
ように見えるけど、楽屋で今日は何話そうかってメモしてるんだよ?たとえば、今日名古屋じゃん。
名古屋だったら『手羽先』とかメモして・・・」
って、話してるうしろでゆうやさんがジェスチャーで「いやいやいやいや・・・(手をぶんぶん横に振る)」
「うそうそ!」「めっちゃべらべらしゃべってるって!(口の前に手を持ってきて手をぱくぱくさせる)」
と、アピール。これが、ちょっとかわいくてほほえましかった。
客席の目線がそちらに向いてくすくす笑い出す。それに気づくマオさん。
「え、何?後ろ?あー、大体何やってるかわかってるから。長い付き合いだしね。どうせ、『うそうそ!』
とかやってるんでしょー。」まさにそのとおり。お見事。
「じゃあ、ね、ここでしゃべってもらおうかゆうや君に。(きゃー!)
on drums!(ゆうやー!)オンドラムス!(ゆうやぁー!)オンドラムスッ!!!(ゆうやぁーっ!!!)
オンドラムスウゥゥゥゥッ!!!!!(ゆうやあああぁぁぁぁぁっ!)」
「もう、よくないか、笑」ゆうやさん冷静、笑
「えー、本編では・・・本編って(笑)、久しぶりに話しますドラムのゆうやです。
いやー、もうね。大変だった。俺、いちばん好きな場所ライブハウスじゃないかも・・・って思ったもん。」
「てんてき?(天敵、なのか点滴の意味で言ったのかわからない)」
「うん、病院になるところだった。今は復活しました!」
この流れだったかどうかは忘れたけどマオさんが「元気のゆやもと」を言っていました。
「元気のーゆーやー(美声で)もーとー、ほら、ゆうやも言って言って。」
「(ウイスパーボイスで)元気のーゆーやーもー(美声で)ふぉー」←もう発音が「と」ではない。
「ところでさ、『元気のゆやもと』って、もとは何なの?どこからきたの?(素朴な疑問)」
あ、それ私もすげぇ気になってた!ってマオさんも知らんのかい。
「あれはですね、『元気の、素』ですよ。」
私は以前めざましで中野アナがやってた「元気のミナもと」からだと思ってました。違うのか!
「みんなに元気をあげようと、俺が元気の素だといっていたら俺自体が元気なくなっちゃった、笑」
「自分がもらう立場になってんじゃん、笑」
「ね、笑。こうやって今は笑って話せるからいいけどね。」
「ほんとによかったよ、もう。」このマオさんの言葉が結構本気だったところを見るとやっぱり、
内心あのときはぜんぜん笑えない状況だったんだろうなぁって思う。
【募金→shinjiの母→ブログの話→ナイキランニング】
と、いうわけでここからが超長い。
「しかしあついなー。(ぬいでー!)えー、やだよー、せっかく着たのに。これ脱ぐとね、またちがった感じで
いいんだけど。あ、これかわいいでしょ?(星のついた付け襟をさす)
あれみたい。ディーラー。玉入れる人。あれ、反応薄い、笑」そして脱がない。
「あ、この前服脱いでたら、shinji君に『マオ君、痩せた』っていわれたの。俺、超うれしくって思わず
彼に2万円あげたからね。」なぜ、そこでお金を絡ませるんだマオさん。
「でも、その2万円は募金したよね。shinji君さー、コンビニとかで募金するもんね。たとえばさ、2万円もってて
がりがり君買ったとするじゃん。そしたらそのおつりをあのコンビニにおいてある募金箱にいれるからね。で、ちっちゃいじゃん?募金箱の穴って。だから入れるのに時間がすっごいかかってて。おれが外で『shinjiおせーなーって
待ってると、彼は一生懸命その募金箱にお金入れてる。」
(そんなことしませんよ、って苦笑するshinjiさん)「え、でも実際募金するでしょ?」
「・・・するけど、ちゃんとしたやつなら。どこにいくかよくわからないじゃんああいうのって。実際。だから
聞くよ。『これはどこにいきますか?ちゃんと、届きますよね?』って。」
(うさんくさーい!の声に)「ね、どんどん胡散臭くなってくよね。」
その胡散臭さのほとんどがマオさんが作り上げたものだと思うんですけど。
「明希は?募金するよね?」
「俺・・・してないなぁ。」
「えー、だって細かいお金ほっとくとすぐたまんない?ばぁーって。」
「俺、細かいの出すもん。」出すんだ、笑
「じゃあ、12円とかだったら明希は1円玉12枚だしたりとかするんだ。」
「うん、笑」
なんか、そのかんもたもたしてる明希ちゃんの画が目に浮かぶなぁ・・・。
「あ、でも俺盲導犬のは入れるよ!」
盲導犬!そこ!?なんでこの人いちいちかわいいところついてくるんだ!
「え、何盲導犬オンリーなの明希は、笑?」
「道端でやってるじゃん。盲導犬を育成するためのって、犬と車椅子の人がいてやってるの。
あれは入れちゃいますねー。」
「あー、それは入れるね。」入れるか?
私、あれは数ある募金の中でもいっちゃんいやらしい方法だと思ってるひねくれた人です。
まぁ本当に必要としてるんだろうけど・・・。あぁ明希ちゃんみたいに素直になりたいわ。
(ゆうやはー?マオはー?)「俺?俺も当然募金するし、ゆうやもね、する、し(勝手に決めた)
シドはみんな募金するよ?俺はあれだね、森林伐採とか緑を増やそうみたいなのだといれちゃう。
緑ふやしたほうがいいかなーって。」森林伐採は逆だろ。
「なので、このライブおわったら外に募金箱ってかいた箱おいとくんで入れてください、笑。」
入れられたお金はshinji君の元へ行くとか何とかいってた気がする。
「shinjiんとこの手紙にさー、一時期よくギザ十入ってたよね。」
「そうだよ。この前も手紙に1円と5円と10円が1枚ずつ入ってて『これでなんとかがんばってください。』
ってメッセージが入ってた。あの・・・、お金は本当にいいですからね!ちゃんとそれなりにやりくりしてるんで。」
「お金はいいし、だったら、ペンケース買ってあげてね(宣伝)。その一部はshinji君のもとにいくから。
あ、今もってる(shinjiさんに)?もってないか。あのー、これかうといいことあるんですよね?」
「あのー、海物語で12万あたりました、とか?」嫌にリアルだ。
「shinjiんちのお母さんってパチンコで玉が出ないとお店の人呼ぶんだよね。」
「パチンコ台の横に呼び出しボタンがあって、それを押して『出ないんですけどー!』って文句言う。」
「shinjiんちのお母さんおもしろいなー。好きだわ。もう、抱きしめたい、ギュッてしたい。していい?
あ、そうなると俺と君(shinji)の関係がおかしいことになるよね?俺、君のお父さんになっちゃうけどいい?」
「いいよ。」
「いいの、笑?お風呂おれより後だからね。我が家はお父さんが一番最初だから。」
奇妙な関係だ、笑
「shinjiんちのお母さん俺のブログが一番面白いっていってくれんの。ゆうやはたしか駄目出しされてなかったっけ?」
「そうそう、この前ひさっしぶりにあって俺が『こんにちはーお久しぶりです。』って挨拶したら、
むこうの第一声が『ブログつまんない。』でさ。『ビールの写真ばっかりで、あとは何?【今日は○○公演です。】
だのなんだのそんなんばっかり。』って駄目出しされた。あれからビールの写真は控えてるけど・・・。」
「明希は?なんかいわれた?」
「『したらなって何?』って聞かれた。」
「そこのさ、意味を改めて問われると困るよね。これって決めてやってるからね。
っていうかね、ゆうやもがんばってるし、明希もがんばってるし、俺も頑張ってるけどさ、ブログ。
問題はこいつだよ!(shinjiを指差す)こいつちっとも更新しないから!この前高松で更新止まってたよな。
しかも、高松のライブ後とかじゃなくて『高松到着!』の時点でとまってた。」
「あれはさー、ちゃんとした理由があるんですよ。」
「まぁね、わかるよ。わかるけど。」
「やっぱりねー、飲みにいっちゃうんですよね。」
「それ全然ちゃんとしてないじゃん。」
そこに、明希ちゃんが擁護に入る。
「でも、俺もあんまりがんばってない、よ?」
「えー、明希はがんばってるって!(必死)」マオさんはほんと明希ちゃんに優しいよね。
他の2人に対してはない過保護ぶりがね・・・。
「明希、あれじゃん。グラフとか見てるとがんばってるじゃん?
(ブログにアップしていたNIKERUNNINGのこと)あれみて、わー明希すげー走ってんなって。」
「・・・じゃあ、よかったら今度一緒に走りませんか?」
「えーやだつかれるー無理ー。(即答)」
「フられちゃいました、泣」しゅんとして苦笑する明希ちゃんの頭に・・・耳、耳が見えた(気がする)
そんな明希ちゃんを見てマオさん。
「あれ、さ、音楽とか聴きながら走ったりするといいんだよね?」うんうん、と肯く明希ちゃん。
「じゃあさ、俺と明希でイヤホンかたっぽずつつけながら走ればいいんじゃない?そうしよう。」
「!!!」
明希ちゃんの頭に見えてる耳(犬かな)がピン!とたったように見えました。
明希ちゃんうれしくなってその場で走るふりするマオさんに寄り添って走る。
「で、時々、俺が早く走りすぎたりしてイヤホンとれちゃったりすんのね。」マオさんが明希ちゃんの
前にいく。なんだこの仲良しさん。
アラサーなのに!アラサーなのに雰囲気が女子高生かOLでどうしよう。
でも、ぶっちゃけおいてかれんのはマオさんのほうだよね?
「あーしゃべりすぎだ!」ほんとだよ。まだ、この時点で6曲しか歌ってない。
【セットリストについて】
「『御手紙』、久しぶりに歌ったなぁ。『汚れた指』も『ハナビラ』も久しぶりだよね?(初日で歌いましたよ!)
『証言』も久しぶりだ、わ、これすごいセットリストだな(カンペ見ながら)」
ほんとですほんと。この日来た私正解!って思ったもん。この上の4曲だけでよだれだらっだら。
「今回のツアーでいろいろ曲やってるんですよ。アルバムツアーじゃないから、自由に毎回変えて。
毎回変わるから頭ん中ぐっちゃぐちゃでさ!『蜜指』歌ってんのに終わりが『汚れた指』の歌いまわしになったりとか・・・」「指」つながりです。いい線いってる。
「だって、普通はさアルバムだして、そのツアーやったらもうその曲はやらないってなるじゃん?あれだね、
今回のツアーはそういう昔の曲を忘れないようにしよう、っていう意味のツアーでもあると思うよ。」
うーん、マオさんは時に確信をつくなぁ。と、いうかこの人も誰かのファンであるがゆえにその心理を
事細かに得ているというか。おそらく、自分自身があこがれの人のライブも見たりしたときに少なからず
感じた歯がゆさ(MCが短いとか、昔の曲をやってくれないとか)を自分のバンドで消化してるんだろうね。
シドはかゆいところに手が届くバンド。ついつい手が届きすぎてがっついちゃうバンド。
【2階とトレンディ】
「今日、2階とあんましおしゃべりしてないね。じゃー、トレンディプレイしよっか。」
と、いうわけで遠距離恋愛中(?)の電話です。どうぞ。
「もしもし、元気?」
(元気ー!)
「今、何してた?」
(ああsdfghjこ:@p~!)
「はい、バラバラー。違うでしょ。そこは、『電話まってた!』でしょ?」
(あーそれだったかー、な反応)しかもこの電話って、携帯ではなく家電っぽい感じ?トレンディ世代としては。
「もう一回やるからね。『もしもし?今、何してた?』」
(電話まってたああああぁぁぁぁ)
「あ、そう。」笑。
「意外とさめてるっていうね。ほら、俺突き放すタイプだから。」自分から電話かけたくせに!
【2階とあはーん。】
「そこの2階の子、いいのもってるね。」
2階席最前に「あはーん」の文字とメンバーの似顔絵が縫い付けられた布をもったファンがいた。
「それ、自分でつくったんだー?」(つくったー!)
「『あはーん』の意味知ってる?」(しらなーい!)「意味ないよ。」
「それ、あとで俺にちょうだい?」(いやーーー!)←え、いやなんだ、笑
「いやなんだ、笑。じゃあよごれたらちょうだい?」(いいよーーー!)←いいんだ、笑
「俺、そっからさらに汚して返すから。いいね、そういうやりとりしよう。っていうか、声たかいなー。」
確かに声、たかかった。
【「好き」→「女子」→「男子」→「両刀」】
「アンコールありがとう。僕、お世辞とかはいわないんですけど、『眩暈』今日がいちばん盛り上がってた!
わっさわっさしてたよ。」そりゃー、その後2日ぐらいは首いたいの続いたからな。がんばった確かに。
「いつでも100%でやってるけど、やっぱりさ、みんながもりあがってるとこっちももりあがってくるからね。
うれしかったんで、しましまにしました(衣装)どう?かわいい?」
私個人としては、マオさんがアンコールで出てきた瞬間、「かわっ・・・、いいのか?」と
疑問形で返してしまいました。すいません。
(かわいー!)「しましま好き?」(好きー!)
「『好きー』って、言うよね。(みんな好き好きいいまくる)『好』っていう字さ、『女子』ってかくよね。」
「女子も好きだけど男子も好きだよ。俺男もいけるから。」
また、そういうことを・・・
「男!いるかー!(うおー!)男もりあがってるかー!勃ってるかー!(うおぉーっ!)
あ、勃ってるのはやばいね。俺?俺は、今のところ4割。4分咲き、笑。桜で言うとね。
男もいけるやついんのかーーっっ!?(うおおおぉぉおおおおお!)」
・・・・春だなぁ。
「え、じゃあ聞くけど、抱きたいの?抱かれたいの?抱きたい人!抱かれたい人!」
マオさんそこ深入りします?笑
「えー、俺抱かれんの嫌だなぁ。抱きたい。」まぁ、ふつーは。
「お、君両方挙げた。どっちもなの?両刀なの?抱かれたいよね?うん、最初は痛いけど我慢してね。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あの、その、いろいろとさ、自重してください。あんまし使いたくない言葉だけど!自分を重んじて!
トークの面でもそれはそれでかゆいところに手が届く(一部の層に)彼ですが、手が届きすぎて
かきすぎて化膿しちゃってもしらないんだから!
もう、かっこつけて上目遣いしたってどうにもなんないよ!
【エンドロール】
shinjiさん。
「ありがとー!お前らがいい薬でーす!」
こんど、ちょっと変わった入浴剤おくりマース!
明希ちゃんが正面で生声であれこれ叫んでるところに、ゆうやさんが下手でマイクの状態を確認し
「こっち、つかえますよ?」とやさしく明希ちゃんをサポートするゆうやさんに、ほろり。
こういうバファリンの半分のようなやさしさがゆうやさんなんだよ。うんうん。
で、ゆうやさん。
「名古屋ね、名古屋にさぁ『もうこない』なんてこと、絶対ないもんね!?絶対くるもんね?
まぁ、呼ばれなくても来ますけど!ありがとう!」
と、いうわけで長々と失礼いたしました。やっと、やっとかけた・・・。
あとは自分の思い入れがたりをすれば満足。引き続きがんばります。
九州も中盤、終盤?
明希ちゃんの髪色が微妙で実際のところ何色なんざんしょ?
長さ、色的に『sleep』時がすきなんだけどなぁ。でも、かわいいもんはかわいい。