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one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

10/16 秋の京都ぶらり旅

と、いうわけで先週土曜日京都へいってまいりましたー。 以下自己満足旅行記でございます。写真多いのでお時間にゆとりのある方どうぞー。 しかし、いい天気でした。上の写真は、駅の空中経路からとった京都タワーです。 ひつじ雲ですねぇ。 しんさんが「秋といえばひつじ雲ですよ・・・!」と熱弁していたラジオを思い出しました。 201010161306000.jpg 京都についてまず、祇園花見小路近くのお寺「建仁寺」へと向かいました。 当初はおっきいお寺いこうかーってなもんで漠然と「西本願寺」へいこうとしていたのですが、 友達のお母さんに大反対されまして、笑。 「龍がいるからそれを見てこい」とおすすめされたのがここです。 「西本願寺」は浄土真宗の本山、「建仁寺」は臨済宗建仁寺派の本山です。 まぁお家の宗派的には「西本願寺」へいったほうが多少なり縁があるといえばあるのですけれども。 しかしながらこちらへ来て正解です。 程よい人と静かな庭園、見ごたえのある文化財の数々。 時間の許す限り、ここでぼーっとしててもいいなぁってぐらいでした。 「南禅寺」といい「東福寺」といい、私好みの庭と建物がある宗派です。 201010161241000.jpg 201010161305000.jpg風神雷神」です。下の書はわりと最近の書道家の方がかかれたものだそうで。 このお寺のいいところは、古いものがきちんと整備され、さらにそこに現代のものが違和感なく よりそっているところです。 あと、ゆっくり座って見れるスペースが多いのもいいね。 この「風神雷神」の前も畳のスペースがあり、みんな座ってゆっくり眺めてました。 201010161253000.jpg で、これが2002年に創建800年を記念し描かれたという「双龍図」。 法堂に入った瞬間、だだっぴろい空間の天井にどーんとこの絵が広がっているので 絵に詳しかろうが詳しくなかろうが寺に詳しかろうが詳しくなかろうが簡単に感動できます。 これが最近描かれたものだなんて思えないぐらいその空間にぴったりはまってるし、 これがなかったころの法堂ってさぞやさみしい空間だったんだろうなって思いました。 ただ、肝心の仏さんがこの絵に完全に喰われる形となりましたがね!そこは皆拝んどこう、な? ありゃ、三門にいってなかった。 そして、いたるところにあったレクサスがものすごくきになりました。 201010161422000.jpg201010161445001.jpg 祇園から三条に移動し、お昼ごはーん。 よーじやカフェでございます。カレーっていいよね。おちつく。 釜焼きピザとかサンドイッチとかいろいろあったのに、欲に任せて京野菜カレーです。 そして、このカフェにきた最大の目的といっても過言ではない、よーじやさんのお顔がかかれた カプチーノ。みよ!この別嬪さん!あ、友達の抹茶ラテのほう拝借しました。 だって私のよーじやさん、「キタキタ・・・キター!」って鼻息荒くしたらココアパウダーとんで えらいことになったんですもの。京美人にしみそばかすできちゃったんだもん。残念。 このコップや敷き紙にかかれてるよーじやさんのロゴがかわいくて、うっかりカフェグッズも ほしくなったりしたんですがそこはぐっとこらえました。 や、だってせっかくよーじやきたんならあぶらとり紙買わないと。 もちろんお店は併設しております。私は筆でつけるタイプの口紅と紙おしろいをかいました。 あぶらとり紙かってねぇ。 最近はスキンケアグッズまで出てるんですねー。商売上手め。 お腹がいっぱいになったあとは近辺の雑貨屋めぐり。 小道にちょいちょいアンティークの器のお店やら個人のギャラリーショップやらあって 目移りするのが楽しい。これまた時間の許す限り小道をあっちこっち曲がりたいところです。 まぁ、三条通りを烏丸から河原町までとおりぬけるのは2年前にやってるからいいけどね。 「鳩居堂」っていう古い和文具のお店がいい味だしてました。香と紙の匂いが染み付いたお店。 お店のおじちゃんまで味がある。素敵な包装紙に絵葉書をつつむ一連のしぐさにほっこり。 あと、文具雑貨フェチにはたまらん三条のおっきい雑貨屋「ANGERS」にもいきました。 これは私の希望です。アクセサリーやら海外のデザイナー文具、手帳、 お店の人の趣味で置かれた本、トイカメラメッセンジャーバッグなど等、心くすぐるものが 目白押しです。滾ります。こういうところへくるとつくづく思います。こういう部屋に住みたい。 雑貨でもFrancfrancみたいなパキッとした色合いでヨーロッパ風なデザインが施されたものより、 根っからのアンティークっぽい、ノスタルジックなものが大好きなのです。ヤニ色万歳です。 201010161613000.jpg そして、もうひとつの私の希望、京都きたら絶対行きたい場所。スマート珈琲店。 今回は喫茶オンリーで。またランチ食べにきたいなぁ。 あそこのオムライスがうまそうなんだ。前はクリームコロッケ食べちゃったけど。 さっきの雑貨屋行って、ちょっとおっきい本屋よって、ここで買った本読んでるだけで もう十分京都満喫できるんです。私の中では。なおかつ早朝に寺を散歩できれば文句なし。 ただ、ここの珈琲は夕方に飲むより朝飲んだほうがおいしいと思うんだ。 ほっとする味というより、しゃきっとする味です。 あ、モーニングでこればいいのか今度は。 201010162235000.jpg と、いうわけで豆お持ち帰り。兄に頼まれていたのもあって。 缶のデザインがかわいかったので缶入りを買おうかどうかまよいつつも、豆のみ購入したら おなじデザインの紙袋にいれてくださった!よかった! そうこうしてるうちにいい時間となってまいりました。 どうせなら飲んで帰ろうということで、友達の希望で三条大橋をわたり、「池田屋」へ。 201010161705000.jpg 以前はこの跡地パチンコ屋だったそうですね。なんとまぁ風情のない・・・。 そう嘆いたかどうかはわかりませんが、何かを思った大手居酒屋チェーン「はなの舞」が この地を買い取り「居酒屋 池田屋」に様変わり。まぁ、こっちのほうがいいよね断然。 やはりかの有名な「池田屋」の跡地ということもあり、歴史好きのかたや観光客が結構こられて 繁盛している模様。休日だと2時間の時間制限がつくし、予約しないと入れないこともあり。 201010161831000.jpg お店に入るとこの階段。おぉ・・・!とおもいつつも案内されたのは地下でした、笑 上るとちょっとしたセットとか個室とかあるみたいです。 で、メニューはもちろん新撰組ゆかりのものがあります。 隊士の名前のカクテルなんかはおすすめのはず・・・なんですが ほとんどがバナナリキュール、さくらリキュールベースっていうのはどういうことだ。 や、せっかくなら一人ひとり別のリキュールにしてくれよぅ。なんで土方さんがバナナなんだ。 飲みやすいのは沖田さんと新八さんです。なんか、ベタに沖田さんいくのどうかと思って 避けたいのに味的に沖田さんを選ばざるを得ないって癪だ・・・。 結局私はカクテルのまずにゆず蜜サワーをいただきました。 牛鍋と鳥鍋を注文し、てっきり鳥鍋はあっさり系でくるかと思いきや、両方ともおなじベースの 味でした。ええええええええええええええ。 もう、この濃い味にはごはんが絶対、いる。というわけでご飯セット注文。 お味噌が赤だしだったことがこのお店で一番感心したところといっても過言ではない。 や、久しぶりにのんだらおいしくて。 大手チェーン店故、日本酒のとりあつかいも大手酒造会社のものでした。 なので、やっぱり飲みたいよね!ってことで帰りに駅地下のお店にて京都の地酒を試飲、購入。 「これは超辛口でキリッとした味ですよ。」といわれ飲んだお酒がめちゃくちゃおいしかった。 201010182026000.jpg そしたらば、大吟醸でございました。ひええええええ。以前取り寄せしたやつの倍の値段する。 お高いのでちっちゃいサイズです。これはオトンに飲まれとうない。 お土産だったはずが完全に自分用です。ちびちびといただきます。 よし、「蔵王」のひやおろしも一緒にだしとこう。そっち飲んでください。 たらふく食べて飲んで、かえって寝たらおもいっきり胃もたれしました。 でも京都で呑んで帰るっていうのが初めてだったので楽しかったでーす。 紅葉が散って敷き紅葉になるころ、もうちょい北の方、銀閣寺・法然院あたりにいきたいなぁ。 長くなったので、次で買ったものをアップします。