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one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

彼の心臓には触れない

朝方見た夢が鮮明で頭にひどく響いたので、普段あんまし聞こうとしないラルクを聞いてる。 変なもので、普段から聞きたいとは思わないんですけど何か特別な思いに駆られると不意にききたくなる。 特別な思いをさらに特別にしてくれるような気がするんだろうな。その音で。 昨日あたらしいイヤフォン買ったのでうきうきしてきいてる。胸騒ぎもする。 切なくなったときに聞くのは「TIME SLIP」 今の私より5,6歳ほど年上のhydeさんがこれを歌い紡いでると思うとまたさらに変な気分。 hydeさん本人との年齢差が埋まることはありませんが作品を作ったときの年齢には近づくのよ。 なんかどきどきしませんか?自分と同い年のときにこんなこと思ってたのかって思うのは。 それに近づけるのは。そう思うと、いくらVAMPSハイドちゃんが「20歳より上は無理!」とかふざけたこと いおうが、ギャルと戯れようが心置きなく歳とってやろうって気にもなる。 私はあなたたちのような30代の生き方に焦がれてるんだからそれでいーの。 10年前の今日から3日後にラルクを好きになる。 そのとき初めてきいた「REAL」はどんなんだったけ? エロくて攻撃的なものがテレビでやたらと印象にやきついたので、そっちばっか聞いて 後半のおだやかまったりーをあんまし聞こうとしてなかったんですが いまだと後半部分がやたらと身にしみるお年頃になりました。 つくづく「REAL」というタイトルがぴったりで。ツアーグッズのモチーフが心臓だったなぁ。 彼らの心臓に触れるかのごとく、いろんな「REAL」がこのアルバム収録曲には存在します。 殻かぶってないで本能をさらせよっていう叫び、 かっこいいこと言ってるけど頭ん中そればっかりっていう欲にまみれた思い、 昔はよかったなんていうぐらいなら見なければいいじゃないっていう悲痛な思い、 うるさく言うなよ俺たちは自由だー!っていう挑戦的な言葉 一年中よりそっていようっていう歌詞にこめられたささやかなプロポーズ(笑) 「TIME SLIP」はその中でも「REAL」をいちばん表現してる曲だとおもうのね。 当時のめまぐるしい日々に忙殺されて、ふっと息をついた瞬間に漏れた本音、みたいな。 曲を作ったkenちゃんも歌詞を書いたhydeさんも同じことを思ったんだろうな。 すんと切なくなるけど、それでもささやかに夢を追って明日に向かっていくっていう様に 当時の彼らを思うと痛々しさとけなげさと強さを感じるんです。 そんなタフな気持ちを5,6年後の自分が持てるかどうかっつったらわからんね。 5,6年後ってあっという間なきがしてね、そんなに自分変わらんのじゃないかって。 でも5,6年前のことを思うとちょっとは考え方変わってるか、なんても思ったり。 なので、5,6年後の自分に期待をかけておく、笑 ここ最近のHYDEさんをみていて確信したことがあって。 なんか、私はhydeさんに関しては底知れない遠い大人であってほしいと思ってるみたい。 一生わけわかんない人で私を驚かせていてほしい。 知らないところが無数にある人であってほしい。 ただの中年オヤジになってほしくない。仕事人であってほしい。 そんな人を一生懸命探ろうとして近づいてみたりやっぱり遠のいてしまったり、が楽しいんじゃないか。 そりゃこのブログで馬鹿みたいに彼の思惑についてあーでもないこーでもないといってはおりますが それは、こうだろうっていう私の妄想の範囲内であって、それを飛び越える人なのよ。本来は。 だから、なんていうか、ソロの彼はしばしば傾向だとか趣味が分かりやすく見えすぎていて ちょっとつまんないなーって思うことがある。傾向なんて見出したくないのさ。 モロッコいったときに、ふらっとkenちゃんつれて現地の辞書とかかっちゃう意味不明さがいいの! で、きっとそういうものに限って今でも本棚に大切にしまってそうな ノスタルジックhydeさんがすきなんです。 すいません、毎度毎度面倒くさいファンで・・・。 あんましVAMPSにぎゃーぎゃーいっていませんが、 しっかりこってり今日も元気にhydeファンです。えぇ。10年たっても健康優良。 再始動のお知らせ以降、ようやく焦がれてきました、ラルクに。 きっとライブの前尋常じゃないぐらいドキドキするにちがいない。 7daysのときがそうだったから。いいなぁあのドキドキまた体感させてくれるのね。