one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

ででんでんでんでーん♪(なんのイントロでしょう)

胡散臭い話したあとは大概、胡散臭い人の話になるんです。 たまあり1週間前にしてジョギングをはじめたらしいShinjiさん。 急にツイッター「ジョギングするなう」ってつぶやかれるものだからどええええええええっ! と、思っておもわず「走るんですか!!!!?」ってマジレスした。 しかも走りながら器用にツイッターなされてて、その内容がだんだん物悲しくなっていくので もう、だれか彼を迎えにいってあげて!とおもいました。 現在地が分からなくて迷子になるわ、お金はなくて飲み物買えないわ、 汗だくハァハァで周りの人にガン見されるわ、っていうか隣にトレーナーいたんじゃん! その人お金なかったのかしら!? しかも調子乗って走ったがため足に乳酸たまりまくってますよ!そこはポカリじゃなくてアミノ酸系の 飲料がいいですよ先生!筋肉痛だけならまだいいけど、膝とかいためないでね? Shinjiさんの得意技は「調子乗って足痛める」ですからね(オフショットでよく見られる光景) あんま無理しすぎると膝の軟骨の損傷が普通の人より激しくなって長距離走れなくなっちゃうからさぁ。 そうなったら全力でコンドロイチン送りますけど! 昨日は仕事おやすみで、早々にその日の予定(髪をきりにいく)を済ませ あとは家でだらだら動画みてました。 シドの見えラジを完全にアップしてくださる方がおりまして、今までみてなかった箇所を 見ることができました。なんだっけ?早口言葉のところとか、グーパージャス!のところとか。 けっこう見てないところが多かった。 ちなみに、「グーパージャス!」っていうのはShinjiさんが住んでいる地域でつかわれてる チームわけのグーパーのことらしいんですが、まぁ、あれ地域性あるよねってことで、その話をしている シドメンバーが楽しかったです。わざと地域をあわせようとするゆうやさんとか。その後のじゃんけん でも、マオさんとShinjiさんが「グーパージャス!」っていっちゃってゆうやさんが 「なんでグーパージャス!なんだよそれパーがかちじゃん!」ってつっこむあたりの空気感が絶妙でした。 ツイッターでみんなのところはなんていうんだろう?って気になってきいてみたら、 やはり関東圏の方は「グーパージャス!」が結構いらっしゃいました。 あとは明希ちゃんがいってたみたいな「グーパーで分かれましょ♪」とかわりと長いよね。文句が。 関西圏は「グーとパっ!」とか「チーいぃぃぃっとグッ!」みたいに語尾になにもつかないことが多い。 そもそも私が小学生の頃、いとこと遊んでいたときはグーとパーじゃなくて、グーとチーやったんよ。 「チーとチーとチーとーグー。」っていってた。チーをやたらと推しています。 これに似たので「グッとグッとグッとパッ!」という方もいました。これはグー推し。 ゴルゴのアイマスクつけた二人は最強でした。ちょっと・・・!その顔で真剣に考えるな!!! マオ明希ちゃんのときにちゃんとかわいらしい目のアイマスクを用意するあたり、スタッフの仕事の 細かさを感じました。 はあああああ後半もはやくみたいいいいいい。早くアップしてくださいませうp主様! それから、kenちゃんがでていたオリラジの番組も見ました。 あっちゃん、ね。彼はすごい人だね。ファン以外の何者でもないね。 そして今までにいなかったタイプの芸能人のファンだ。 なんかラルク好きの芸人、芸能人って、あの見た目から入ってどうしてもその人自身がうさんくさく 見られがちなタイプの人が多くて、あんましラルクラルクいわないでって思うんだけど(狩野さんは特にそう) あっちゃんは曲が本当に好きなんだと思える人だった。 ファンがつぼに入るところを的確に表現なさってくれています。 「kenさんの曲はかならず空を飛ばせてくれる。 その、飛ぶときの開放感ために最初は土の中から這い上がってくるところからはじまるんですよ!」 これ、名言ですわ。もう彼が後世に至るまでラルクを伝えていけばいいと思う。 「今、飛びました!」って実況解説すんのがすげええおかしいい腹抱えて笑った。 彼がライブで前説とかやればものすごく一体感が増すんじゃなかろうか。 「Blow」の最初のワンフレーズでもうすでに滾ってるあたりがすばらしい。 悲しいけど美しい。悲しいけど、たくましくて強い。まったくもってそのとおりだよ! むしろその的確さに悔しさすら覚える。さすが言葉を扱う人だよ・・・。 そしてファンにありがちな「にわかの人にこのラルクの深みや真髄を簡単に悟られたくはない」 っていう、いじらしい心もおもちであるようです。 もう、あっちゃんブログやってんならラブログさんとか最強リンクさんに登録しなよ。 こころよく迎え入れるよ。私は。 公開録音いいなぁ。でも、仕事だー。 というわけで、記事のタイトルのイントロは「Blow」でした。