one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

ふられんぼさん。

イナズマロックフェスの出演アーティスト確定ですか。 んー、んー、んー・・・正直a.b.sとuver以外食指が動かん面子になってしまった・・・。 175Rは懐かしいけどねー。風味堂かぁ・・・。FLOWあたりが出てこればまだウキウキしたなぁ。 っていうか、また!また!私が行かない日にリンドバーグがでるよ! 大作戦のときもそうだったし、ちょっぴり行こうとしていたサマソニの 私がいけない2日目にも出るみたいだし、で、イナズマロックフェスまで・・・。見たいのにぃ。 どこまで私はふられつづけるのかしら。あー1日目の誰かさんと代えてくださーい! とりあえず、オープニングアクトのバンドにちょっと期待しよう。 あと、サラダパンにも期待しよう。 こうなると、今度はPATIPATIのイベントにもいきたくなってきたかも。 どちらかというと12日のシドが出るほうで。 「蛮幽鬼」のチケットがとれない!思いのほか苦戦・・・? っていうかいい場所をとろうとしすぎなのか。 やー、イープラスの2次プレオーダーでとろうとしたんですけど1等席・2等席で狙ったら全滅でした。 だって、1ヶ月丸々公演やってて、しかも1日2回公演あったらなにかしらチケットとれるでしょう! しかも平日お昼からなおのこととりやすそうじゃない?と、思ったんですけど・・・ もとから用意されてる枚数が少ないのかな?ほかのプレイガイドでも発売されてるわけだし、まだ一般もあるしねぇ。でも、こんなんじゃ瞬殺じゃない?一般なんて。 あなどりがたし、舞台チケット。っていうか予測がつかん。 ライブのチケットはその1組のアーティストのファンがとるっていうのがほとんどでしょうけど、舞台って さまざまな俳優さんがいるわけで・・・。それぞれの俳優さん目当てでとったり、はたまたその劇団に惚れ込んでる人がとったり、脚本家がすきだったり演出家が好きだったり、 とろうとする要因ってじつはライブ以上にさまざまなのね。 たとえ、私の境雅人熱が若干落ち気味で、世間的にもジェネラルルージュやってたころよりは 人気が落ち着けども、それでチケット取りがらくになるわけではないのね・・・。 ちょっと一瞬いくのやめようかと思った。先ほども書いたとおり境雅人熱が若干落ち気味です。 舞台、あ、まぁ、いいかも・・・それよりライブにやっぱり投資するか・・・ と、ぐらついてストーップ! やばい、お話の内容見てやっぱりいきたくなった! 祈りとは 救いの道か、それとも 破滅の河か――― 劇団☆新感線、2009年秋興行は、いのうえひでのり×中島かずきによる 「いのうえ歌舞伎」『蛮幽鬼(ばんゆうき)』! 陰謀渦巻く架空の古代国家を舞台に、 デュマ作の「モンテ・クリスト伯」に代表されるような復讐譚をモチーフにして、繰り返される過ちへと導かれる人間の業を深く抉り出し問いかける人間ドラマが描かれます。 壮大なスケールで展開される【中島かずき】の脚本。 スピード感、スペクタクル性が溢れるなかにも緻密さを併せ持つ【いのうえひでのり】の演出。 いのうえ演出作品『天保十二年のシェイクスピア』『SHIROH』では いずれも主演を務めた【上川隆也】。そして新感線初出演となる【稲森いずみ】【早乙女太一】【堺雅人】といったテレビ・映画・舞台で活躍する人気・実力を兼ね備えた豪華出演者が揃いました! そして「劇団☆新感線」から【橋本じゅん】【高田聖子】【粟根まこと】をはじめとする おなじみのメンバーに、強い存在感とともに目覚しい活躍の【千葉哲也】【山本亨】【山内圭哉】が 加わり、鉄壁の布陣で贈るこの秋最大の話題作!!モンテ・クリスト伯」 この謳い文句にどれだけ心動かされたか・・・。 大学4年のときにこれを原作としたアニメ、「巌窟王」を見ておりまして。 それがまた絵・ストーリーともにすばらしく出来上がってて、 あと音楽もかっこよくてサントラまで買う始末。 監督自ら書いてる漫画も1、2巻持ってます。アフタヌーンで連載されてたんですけれど、 たぶん今連載休止中だろうとおもいます。 なんだったっけ?「昼メロならぬ夜メロ」がテーマでまぁ、メロでしたよ。いろいろと。 伯爵の声が中田譲治さんでめちゃめちゃ惚れ込んだのも覚えてるし、その人がケロロ軍曹ギロロやってることにびっくりしたのも記憶に新しい。 そんな思い入れのある「モンテ・クリスト伯」(でも原作読んでない)がモチーフとあらば! 境雅人云々ぬきにしてでも見たい!さ、3次プレオーダーに挑むぜ。