one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

あぁお説教。

あつい。あつい。あーつーいー。 実は2連休。 VAMPSのライブのチケット当選日を予測してとった休み、が、いらなくなりまして ただの2連休です。やっほい。 大学んときのサークルのサイトとか後輩のサイトとかめぐったりとか。だらだらネサフしてます。 あぁ、そうか。2個下がもう社会人なのか。 波にもまれよ。そして耐えて後に美味しい味になることを願います。 自分が崇高な仕事してるかとか、会社のためになってるかとか考える前にまず手足を動かすのよね。 使えない人間なのはみんな承知の上で雇ってんだから。 1年は体験、2,3年は経験、んで駄目ならやめなさい。 だったっかな、うちの会社のお偉いさんがいってたのは。 分からなくて当然、だけど分かりたいという意思表示は明確に。 あれよね。大学って無駄に時間があるから、小難しいことばっかかんがえて、 世の中知った風になって世の中出ちゃうから大変なのよ。実際その大半が使えないことばかりだ。 私がやっている仕事はお世辞にも賢い・エリートのやる仕事とはいえないけれども それでもこの2年、半べそかきながら続けてきたことだけは胸張って誇れます。 大学4年間で得た空想なんかの何倍もの影響はあったと思う。 初めて、自分が変わったと思った。 まだまだ波はありそうだけど、今は続けていけたらいいなって思ってますよ。 華やかでカッコよさそうな仕事だけがすべてじゃないよ。 (たぶん、当時、印刷会社に就職希望していたころの私はそんなもんだったと思う。) けれど、一生懸命働いてライブに足運んでめっちゃくちゃ楽しんで、また、ちょろっと仕事の事書いて・・・っていう 社会人ラルクファンの方々のブログをよんでいて、仕事は何であれこうなりたい!って思ったんですよね。 だから、あの時期読んでいたブログには本当に感謝しております。 ごみ収集だろうが、清掃業者だろうが、ライン製造だろうが、どんな仕事でも、続けていたらその道のプロになれる。 それが大学のときに学んで唯一ためになったことです。 むいてる、むいてない、なんて自分で決めれるほど簡単じゃないよ。 ぶち当たったときに、そこで耐えれるか、耐えれないか、でしょ?甘えんな。