love like fun!
若い女子とおじさんという組み合わせ、
照れ屋なアンドロイドとアグレッシブヴァンプという組み合わせ、
あぁ、どちらもおいしいおいしい。
そしてそのどちらも体験できなかったという悲しさ。
千明ちゃんのラジオに出てたんですってねぇ・・・!
あぁ、大方4・5年ぶりじゃないのこの2人。
はしゃぐオタク女子をやんわり目を細めて見つめ、時折さめた様子で言葉を返す
さりげない大人のおじさんだったあの「下弦の月」時期のハイディ。そういう感じが好きでした。
いまだとどうなってるんでしょう?やっぱり千明ちゃんにとっては憧れ大好きなHYDEさん!のままなのかしら。
けどあのときよりずいぶんと大人になったからなぁ。逆にハイディがキャピキャピしちゃって
いっしょにガールズトーク始めたりしなかったかしら。そして千明ちゃんが若干引いたりしてなかったかが、危うい。
あー、この2人は貴重だ。誰か心優しき人がアップしてくださることを祈る!
アンドロイドはやっぱり・・・といいつつもうらやましいよねー。
ユッキさんがいっちばん今何してんのー?表に出てきてくれ状態だったのでね。
「It's fine day」と「REVELATION」のコラボ技ー!聞きたい。急にラルクの聞きたくなった。
いいなぁ、40になっても無邪気に戯れてる様がいいよ。
アシッド名義ではなくユッキさん単体でこられたのはVAMPSのフットワークの軽さにあわせてといった感じですかね。アシッドの大所帯で飛び込むのはなんか違う気もする。
と、いうか、いまだに2006年のアシッドアンドロイドの最後のやきもきした状態が払拭できていないような気がする。
立ち上げようにもあのべたべたしすぎてしまった関係がやっぱり重くなっちゃったのかなって。
ユッキーが求めてるのは今のVAMPSにある、フットワークの軽さなのかもしれない。HYDEの時と
バンドメンバーを変えてもなおいい関係でライブをやっていけるというのが彼の目には眩く映るのかもしれない。
ユッキーがやりたいことって何だろう。んー。
さ、VAMPSの動向は非常に気になるのですがそっちばっかりも追っかけていられない!
がらっと領域は変わりまして、舞台!
堺雅人待望の舞台、「蛮幽鬼(ばんゆうき)」の公演詳細とチケットの案内がついに出ました。
私はてっきし大阪と東京両方でやるかと思いきや新橋で1ヶ月間やるだけなんですね。
あ、でも、1ヶ月もやるってなったら別に歌舞伎座の会員ならなくてもどこかの席は取れるよね・・・
いちいちクレジットカードとか作りたくないもん。それだけのために。
でもどうせならいい席で見たいなぁ。ぶっちゃけ2番目にいい席ぐらいのお金だったら出してもいいよ。
もう、ラルクで体勢はついた。
ちなみに、この舞台で堺さんの位置が映画のエンドロールで最後のほうに出てくるような大御所的位置にいるんですが・・・超キーパーソンじゃないですか。うわああああああ。
2人の鬼・・・誰が鬼と化すの?順当に考えれば上川さんと早乙女太一君になるわけですが・・・
堺さんが鬼になってほしいと思う阿呆な乙女心です。
あの人はいつだって静かに化けるから、舞台で思う存分化けてほしいのです。
好きな人のギャップは誰だって好きでしょう?
秋、か・・・UVERがライブで近隣に来る日とかぶらないことを祈る。
で、また音楽の話に戻るんですがVAMPSのシングル・・・を買わずに
シドの「嘘」を買ってしまいました。あ、れ・・・?
この前新宿のHMVで視聴したときに好きだったので買ってしまいました。
ピアノの旋律にひかれるんだー。マオにゃんの声はちょっと苦手です、けど。
ハガレンらしい切なメロディですねぇ。愛されそうな曲。
あと、3曲目に入ってたライブ音源・・・?あの曲ものすっごく好きでした。あれはもう何かの
アルバムに入ってるのかしら?う、このままシドにもはまってくのか・・・。
メジャーになってからの曲のほうがたぶん自分は好きそうだ。なんか適度に軽いので。
初回版だったのでDVDみたんですが、彼らの馬鹿っぽくて普通の男子っぽいところに一番胸ときめかせました。特に背ぇ高のっぽ組、shinjiとゆうやかな?
ギターソロのキュィーンって音はデンジャーのお家芸、というかkenちゃんのお家芸?
慣れ親しんだ音故に惹かれますね、どんどん。
ライブがえーっと、石川、来るみたいですね。ふうぅぅぅん・・・。
最後に、VAMPSにもどりーの。
iTMSにてアルバム先行配信ダウンロードしました。
私はモノにしなくても結構よ。聴きたいときに聴くほうが大事。これについてはまた今度。