one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

ヤマトナデシコ七変化

  テレビ(MUSIC JAPAN・音楽戦士・Mステ・CDTV)でしょー。 ラジオ(SOLラジアン・キューン兄弟)でしょー。 で、とどめに怒涛のサイトコメント(WHAT'S IN!?ExciteBARKSyahoooricon)でしょー… いやんもう、あっちもこっちもハイディがかわいすぎてかっこよくてやっぱかわいくていいわぁ・・・。うーん、選べない!(そもそも権利がない) かわいくてどこかあたらしいハイディがぽろぽろでてくるんだもの。選べない!(個人的に) コメントさぁ、たぶんyahooとかoriconのは先にとったほうだと思うの。 まだ、ちゃんとPVや曲の説明をしようとしてるのが分かる。 それからexciteもまぁ、ツアーやCDの宣伝してるからまだ、やる気がある時に録ったほうだ。 で、ひどいのがBARKSとWHAT'S INとキューン兄弟。 可笑しい度を比較すると下のような感じ。 (まとも)yahoo>excite>oricon>>BARKS>>キューン兄弟>>>>WHAT'S IN!?(変) 1曲に対して角度変えた質問や同じような質問してくるから 疲れきっちゃってどうでもよくなってきてるっていうか、ハイディ自身が インタビューの内容以外(つまりは話し方)で変化球つけてんのね。 っていうかネジがどっかで外れたな。ゆっるゆるの会話だよ。 それが、もうもうもうもうもうもう…!こんな子私知らない!こんな子今までいた!?ラルクに。いねぇ!ニューハイディ万歳! 私より一回り以上違おうが「子」です!あの子この子よわばりです。 もうね、ハイディっていう1人の男をきゃーきゃーいいながら見てる、っていうより、 ハイディっていう一(いち)生命体をじっくり観察して新たなる発見に一喜するっていう 感覚なんですよ。どっちでもあってどっちでもない。だから、ハイディがたまに男っぽいことしてたりたまに(最近では頻繁に)女子っぽくなったりどっちにでも甲高く反応するわけ。 WHAT'S IN!?のハイディは撫でまわしたい。 洋服くるっくるくるっくる弄繰り回してるハイディを弄繰り回したい。 「ふぇしゃっしぃぶりの…(久しぶりの)」 もう、何語よ。フェスティボーって言った。絶対いった。 ハイディの頭ん中はフェスティバルです。 「すみはすみずみエブリバディ」(byラジアン)がふと思い浮かびました。 もしくは「しゃぷれぱにゃよ」。えぇ、もう赤ちゃんレベルです。 「はいどでちゅ(byラジアン)が違和感ないのも気持ち良いのも、すっかり赤ちゃんレベルに本人様がなっておられるからです。 でさ!「や…約2年ぶりなんだからさぁ!」ってところで首をふいってするじゃん。 あそこ、超萌えた。 跪きたいぐらいのお姉さまぶり発揮ですね。 赤ちゃんになったりお姉さまになったりせわしなく変化しております。 ユッキーの「日々」発言に「うっわ・・・日々とかいうしー。」っていう ハイディはなんかちょっと若者チック。まぁ、ああいう反応普通の人がしたら私イラっとしますね。 「作品のえぴそーどとかいわれても、ないんだもん!」ってうっかり本音が出てしまうコメントでした。 テちゃんも雑誌で同じようなことを淡々とおっしゃってましたけど、ハイディがいうと いつもどおり一生懸命つくったんだなーってほほえましく見てられるのよね。 まぁ、ようはものの言い方なんだなぁって。 「ない」っていうのを熱を持って伝えるか持たずに伝えるか。 それで、人の受け取り方ってすっごくかわるから。 BARKSは、放送事故寸前。ハイディは寝てるのかと思いました。 そりゃ、いつもだんまりなユッキーさんも「いやいやいやいや・・・・」「ちょ、ちょ、ちょ、」と あわてるのものです。でも、その後咄嗟に出た「みんな明るくなりましたよ」は、 あまりにも的を得すぎて笑いました。なんだかんだでちゃんと見てるのね。 その後のテちゃんのフォローもよかったな。ほんと、いい歳のとり方をして、 無理なくほどよいメンバー同士の距離感が保たれてる。 そうそう、ハイディが疑問視している「ラルクアンシエルの何が良いんですか」という問いには まさに、この「距離感」と返答したいものです。ファンとの距離感、そしてメンバーとの距離感。 あ、下の日記、主語がなかったんだよね。まぁ誰かは分かるとは思うけど。 ハイディな。 両乳らしいよー。変なところで規則正しくシンメトリー。 かわいらしいっていうかちょっと間抜けな感じですね。両乳って。 片乳やって、癖になってもう片方やっちゃった、とかね。どんだけMやねん。 ハイディは自分自身すら素材にして何かを残したり、刻もうとするんですかねぇ。 そういう心意気は想像するだけならおおいに萌えるんですが、実際やられると 勿体無いって思っちゃうんですよねー。 これ以上あれこれオプションつくと安っぽいロッカーになっちゃうよ。 その体がファンにどれだけ天然記念物扱いされてるか・・・。 身一つで十分なのに。 音楽戦士、よかったですねぇ!目がうるうるきらきら。 あと、この番組に関してはユッキーがにわかに心を開いているので楽しいです。 その時のユッキーがたまらなく可愛いです。このときばかりはユッキーに気持ちが傾きます。 あと、ハイディをみるより、ラルクを目の前にしたテンションの高い梶原を見るのが好きです。 同じもの、人を好きって人の気持ちは見ててほんと幸せになるんだよ。 それを、どうも青木さやかからも感じるんだよね。あの人、お世辞でもなんでもなく本気で 「どうでもいいけどほんっとかっこいいですね!」って第一声でいいましたよ。 これは、相当好きになってるなぁと見た。 ラルクと一緒に仕事して、ラルク好きな梶原と一緒に仕事してりゃ感化されるよねぇ。 アキバに片足突っ込むkenちゃん。フィギュアを全員分作ろうとした心意気が可愛いと思いました。 メイドカフェなぁ。ブームも去ってだいぶ落ち着いたから行くなら今だよ。 kenちゃんはふつーのおねーちゃんがメイド服着てるだけのような 安っぽいメイドカフェが合うと思う。テちゃんはもうちょいアニメ萌えをねらったメイドさんのいる、 いわばオタク向けなメイドカフェ。もしくは内装がモダンな建物のところ。 ユッキーはどこでもいいから、接客の質の悪さにテーブルひっくり返してキレればいいと思う。 ハイディはシャッツキステに行けばいい。メイドさんはともかくあの空間はたぶん好きだと思う。 ハイディが、やたらくしゃっと笑った顔をみせることが多かったなぁ今回のトーク。 笑う度に、目と眉の距離がいっそう縮まって外国人さん顔になる。いいねぇ。 あと、ハイディやせたなぁ。剥げてはいないけど(笑)痩せたね。 口の周りの肉がなくなって骨格がしゅっとしてる。 だから、"The answer in a minute thirty-one"のところで顔を横に背けて手を出すところの 顔のラインがめぇちゃくちゃシャープで綺麗で、プラス目線が見下し目線だったりするから たまらんのですよ!!!あぁ、もう、好き。これに尽きる。 お歌のところはもうちょいまじまじと見ますわー。他の番組と一緒に。 CDは発売日に買いました! クラフトはkenちゃんだったよ。 車の中でガンガン聴いてます。今回、いろんな音が入ってるっていってたけど それを確認するにはインストバージョンがぴったりです。 個人的に2番からkenちゃんのギターメロが繰り返しくるくる回って入ってくるところが好きかな。 パンク、私今までで一番好きかもしれない!一番聴き続けていられる。 テンポがころころ変わって飽きない。テちゃんのファルセット綺麗。 もう、あの「ウォーオーオー」っていうコーラスはいかにもラジアンスタッフが作りそうなノリだし。 このアホっぽさは個人的に好きです。「SEVENTH HEAVEN」の皆が歌って踊れる(酒飲みつつ)曲 っていうのと繋がるしね。まとまりのある1枚になったんじゃないかなぁ。