one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

あけております。

  わぁー。クリスマスで飲んだくれて食いだおれてたらこんな日になっちゃった! 実家にいるっていうのもありますけど。 クリスマスパーティーはふんごいたのしかったです!どっちも楽しかったです! 今回は個人的にそのお話をさせていただきますね。 <12/23 「鳥豚!?」> 23日は、去年の夏あたりからボウリングしたりお酒飲んだり旅行したり誕生日祝いをやったりしてる メンバーで集まってたんですが、すっかり家族みたいになってまして(私は三女) 一男四女?でいいんだよね。それぞれぴったしあてはまるのです。 気配りお母さんがいて、ブルジョワで唯一無二なパパがいて、しっかり者の長女と みんなのまとめ役である次女と、次女とつるんでネタに走る長男と、 音響担当(擬音語・擬態語)の私とかわいい末っ子、完璧な構成。 末っ子が今回、「下の子が欲しいー」と半ば嘆いておりましたがこれ以上の要素をもってくるのは 大変よねぇ…と、パパママは困惑気味でした。 末っ子がそれを言い出したのも、今回クリスマスパーティーと称して、末っ子のサプライズ誕生会が メインだったっていうのが原因でして。毎回何らかのサプライズがあります。 まぁ私は大体それに乗っかって悪ノリするだけなんですが、発端者と企画者いつもながらすごい。 末っ子にだまーってプレゼントとケーキを用意し、見事成功。 祝われているのにこの出し抜かれ感に当事者は「くそ!覚えてやがれ!」と言います。 特に末っ子だしみんな猫っ可愛がりでケーキもプレゼントも全力投球。 この状態から抜け出したくての末っ子の「下の子欲しい」発言です。 プレゼントの内容はパパンが50本の色とりどりのバラの花束とショールと指輪、 ママンが今回パーティのときに着てきた洋服に合うバッグ(洋服もママンセレクト) 長女がステーショナリーとお菓子、次女があったか下着。 長男と私共同でチワワのきぐるみパジャマを。これが思いのほか彼女にぴったり! 可愛くて写真とってわきゃわきゃ。パパンは尻尾を握ってうれしそうにしてました。 ふつーのプレゼント交換もしました、よ。私の「あったか靴下セット」は次女に。 私には後日ラビットマフラーが空輸で届くそうです。パパンより。 ほ、ほんとに手数料ラッピング代除いて1000円以下なのでしょうか。 タイトルの意味。 次女が鶏肉を煮込んでいた所、私が「塩豚?」ときいたら「いや、鶏肉」と返され とっさに「鳥豚!?」といってしまいました。入れ替えるところが違う。 って28日ぐらいにかいていたらしいのね。もう年明けました! あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。 体重が1日1キロ増えてるんじゃないかってぐらい食物の摂取が猪突猛進状態です。 実家って食べ物がたくさんでねぇ。普段一人暮らしじゃ食べれないものがたくさんでねぇ。 そうそう、実家に帰ってるとhydeistやこの前入会した(3度目)LE-CIELの情報 間接的にしか知らないんですけど、どんなもんでしょう? hydeistの天嘉にでるときのハイディの書き込みすらみてない。 天嘉Ⅴでの「I'm so happy」は、まぁ、場所を選んだ方かなぁと思いました。 私はひとまず「ラルクの枠ではタブーだけどデンジャークルーの枠ならいいんじゃないの」 って納得しましたね。なるほどそうくるかと。それならなんとかOKかと。 だってラニバでユキヒロさんが叩いても、sakura君が特別出演して叩いても腑に落ちなさそうだもの。けれどラニバの投票でも順位の高くて思い入れの強いものだっていうのは あっちもこっちもよく分かっててそれを無視するのもなんだかぎこちない。 あの場で、セッションのひとつとしてやるのが一番自然、とまではいかなくても 一番許せる形だったんじゃないかな。けど、もちろんこれでもしこりは残りますよ。 だって、ラニバと天嘉を同じ土俵上に立たせるってことがそもそも可笑しいですよね。 結局天嘉ってラルク好きな人のためのイベントになっちゃってる。 セッションコーナーを復活させたハイディの鶴の一声には諸手をあげて拍手をする勢いですがね。 こうやってあれこれ考えてしまうところがまだまだ過去に引きずりまわされてる証拠なんですよ。 なんていうか、この曲に思い入れのある人もない人も双方が歩み寄ってナチュラルに聞ける空間がほしいなぁ。 私がいつも思うのは、どうしてこの曲を聴くのに身構えてしまうのかってこと。 それを乗り越えた彼らの今の距離感を見ても、なおファンの意識は膠着したまま。 むつかしいよねぇ、好きなればなるほどそうなるんです。 LE-CIELのチケット、は席が2種類に分けられるんですか? 滑り込みセーフでこの前入会金振り込んできたんですけど、なるほどー、お高い席ですねぇ。 ラニバの8000円は納得がいった。あの時間あの演出。 しっかし、さほど広くないホールで長いスパンの全国ツアー。 ラニバのような演出と時間は不可能であることが分かっていてこのお値段。 わかったよー、おねーちゃん今年はそんなにライブ行けないだろうしお金特別にはたいたげるから そのお金で全国行脚しておいしいもん食っといでー! 去年のライブ、振り返っときましょう。 3月初めの一青窈ちゃんin石川厚生年金会館では、「豚バラ宇宙軒」なる食堂へスタッフと行き、途中で寄ったお店で野菜を買いそれをお客さんにプレゼントしてました。ふわふわのあひるさんみたいなミニスカートで歌う彼女が可愛かった。「指切り」と「ハナミズキ」に感動。 5月3日ゴールデンウイーク初日のHYDEin新潟LOTS、初めて間近で見たハイディは実感がわかず、6日の富山で「あぁ!いる!」と納得し、7日の金沢ではぎゅうぎゅうになりながら水鉄砲を撃つハイディの白い首と汗を見た。8日は東京事変のショーに感嘆の息を漏らし、見せたいものを見せる巧妙なシナリオとノウハウに嫉妬した。 6月はacidユッキー。まだまだ仲良しさんぶりが表に出ていた時で、MCも実に和やか。けれどいったん曲に戻るとステージもお客さんも自由気ままに踊り狂ってるのが単純に「いいなぁ」って思えたライブでした。音を楽しんだ。 7月、何が私を狂わせたのかHYDEin仙台愛は私を東北の地へと向かわせました。七夕に短冊に書いた願いが叶って整理番号58番。いろんな意味で生きた心地がしなかった仙台。私は前でがっつくタイプではないらしい。 8月は13日、所広くなりましてHYDEin名古屋、入場するまで自分の位置がほんとにわからずドキドキ状態。ステージ真横でスタッフさんも横に来るメンバーもよく見えるなかなかの場所でした。後ろにいたHIROKISTさんたちの会話に和んだ日でもありました。よかったねHIROKI側で。20日大阪。実は持っていたチケットが19日で友達に大迷惑をかけてしまった痛々しい日。思い出すのもつらいですがハイディの黒髪とパフスリーブの重ね着衣装はソリッドでスウィートな思い出に。REALのハイディをほのかに感じ震えました。 その思いを引きずったまま22日ラルカフェin東京、やっぱり20日に見たのはREALのハイディとは大違いだと認識。だってあのエイリアンエロテロボンテージハイディ自分の星のこと一言も語らずに人喰っちまいそうだもん。作戦はこう、「コマンド;あやしいおどり」で魅了して身動き取れなくなったところを丸のみ。いきおいでその日一泊し23日もラルカフェに。映像がかわっていて、お肌がぱんぱんに張っていて美人で淀みのない可愛いハイディを見た。1年って人をあんなにも変えるのか。31日、夏の終わりに陰陽座in富山。これはさそわれて。おんなのこがかわいかったよ。扇子をあおぎながら大合唱してましたいつのまにか。アンコールが多すぎて「えぇ!まだあんの!?」とびっくりしました。すごいですねあのパワーは。ラルクん時のアンコール待ちって必死さが足りないなぁ生ぬるいなぁって反省しました。確かにこういう態度でいたらacidでユキヒロさん怒るの分かるわ。精進しましょ。 11月、ラニバの前に23日Bahashishiのフリーライブへ。「生のよさ」っていうのを強く感じました。 25日と26日。胸いっぱいのドリームに包まれた2日間。ラニバーサリー万歳! と、いうわけで去年はフリーライブとラルカフェ加えて15回でした。 大学4年だし就活あるし3年のときみたいにもうそんなにいけないかな…とかいいながら 一番飛んでまわった年になってました。 今年はどれだけいけるでしょうか。ひとまず3月のACIDMANin金沢は決まっておりますが。 今年は行けない分、量より質で。ライブレポもちゃんと行った分かけるようにしたいと思います。