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one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

「EXIST!」アルバム感想 最後

ヘイ!残り2曲だよ。頑張るよ。

 

13.今まで君が泣いた分取り戻そう

 

タイトルが中途半端にしか思い出せない曲(酷い)

ようやっとここで優しいラブソングが出てきてほっとしたところでしょうか。

でも、もうあと1曲で終わっちゃうよ!参ったね!

Perfumeのライブでのっちが「もりあがってんのかこのやろー!」とかなんとか

お客さんに厳しい言葉を浴びせ、煽っていたところに

かしゆかが「はい。優しいの来ましたー」って言って出てきたような感じ。

(これ、ライブ見たことある人にしかわからない、笑。)

まぁ、一気に場の空気が和んじゃいますよね。

時折やってくるこの優しい曲を待ち焦がれていた方もいるでしょう。

私はそんなに待ってないけれども。

バラードですがあまり重さは感じず、さらさらと春の小川のように流れていきます。

というのも、バックのピアノの旋律がアルペジオになってるからでしょうか。

Rose氏いい仕事してるなぁ(上から目線すぎる)。

ほんと「Rise」のピアノのおかげで曲が広がった感じしたもの、あの時。

話を戻して、カノンっぽいんだよなぁ。カノンに合わせて歌っているような感じ。

ラブソングですが、卒業ソングっぽさもあります。

 

”限られた時の狭間の中で僕らは何かを迎え入れ、何を信頼して”

”会いたいと思った時に君が側にいることを「奇跡」と受け入れ”

 

あたりね。そのあとにクレイジーとかいっちゃってるけど無視しよう。うん。

  洋平さんの優しい声は風邪ひいた時ぐらいにたまに聞く程度でいいかな。私は。

 

 

14.NEW WALL

 

さ、最後もバラードです。

2曲バラード続くの正直重いんですがまったく系統の違うバラードなので

まぁ聴き続けてられるかなぁ。

「NEW WALL」のいいところはAメロBメロが短く聞こえるところ。

(歌詞カードで見ると長く見えるが実感として短く聞こえる)

バラードって溜めるでしょ。これでもかと。溜めて焦らしてはい!サビきた!

みたいな。山口百恵の「秋桜」とか聞いてみたらわかる。

どんだけためこんでどんだけパーン!と広がるねん。と突っ込みたくなる。

それを温泉でしみじみ聞いてた息子(2歳)にもびっくりしたけど。私に似ずバラード好きなんかなぁ・・・。

その「溜め」が少ないように思う。淡々とながれてサビドーン!って感じ。

このサビがね。すごいなって思うのが「Hello」「New」「Wall」って、3つの単語だけで出来上がってるところですよ。

しかも「壁」なのに全然ぶち当たった絶望感みたいなの無い!

こんだけ明るく「壁」を迎えてくれるの今のところAlexandrosだけだよ。

さすがビックマウス、言うこと違う。えぇ誉め言葉ですよ。最高の。

なんともさわやかで勢いがあって誰でも歌えるいいサビなんだろうと感心します。

シンプルな3つの単語が強く響くそのサビがまさに「壁」を表していて。

それまでの淡々としたAメロBメロは1歩1歩あゆみを進める足音のように聞こえてきます。

「Forever Young」や「Adventure」といったロードムービー的な曲の発展型といえるバラード。

 

 

15.

 

車の中でずっと再生していて。

「NEW WALL」がおわって最初に戻るかと思いきや突如表示された「15」の数字。

「わ?なんだバグか?」と思って慌てて曲飛ばしたんですが

後々ネットで調べたらシークレットトラックとのこと。

わああああああなつかしいぃぃぃぃぃぃぃ!

というのが私の感想。いや、さすが同世代です。

こういうの昔よくあったよなぁ。アルバム終わってしばらく無音が続いて

無駄にトラック数進んで1時間後ぐらいに急に何かが始まるやつ。

わりときれい目な曲でしたね。すんなりと耳に入る。

だって、もう空でメロディ歌えるもの。ギターのメロディも。

これ、ツアー終わるまでに完成させるのかな?

 

 

と、いうわけで全曲感想終了です。