one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

4/3 SID dead stock TOUR 2011 in名古屋ガイシホール

【setlist】 本編は新潟初日とおんなじ。 -en- すぐ傍で 御手紙 smile エール sympathy 御手紙が貴重でしたねぇ。 【衣装】 ・マオさん→福岡で着てた白地に黒のプリントのボロボロロンT、 腰に巻いたスカーフのような布、黒のパンツ、茶色のブーツ、サングラス ・明希ちゃん→白Tに黒ジャケ ・Shinjiさん→白黒ボーダーに黒革ベスト、黒パンツ ・ゆうやさん→小豆色のタンクトップ、ブロックチェックのネルシャツ、ハーパン アンコールではキャビンアテンダント風正装のマオさん、 乙姫様の周りにふよふよ浮いてる布みたいな白ベストの明希ちゃん、 Shinjiさんとゆうやさんは2人ともツアー黒T 【NO LDK】で、マオさんな。新潟ん時はかけてなかったと思われる不思議サングラス。 あれのせいで!私がもっともすきなこの曲が!すべてサングラス一色に! あの、もうちょっとしんみりと聞きたいです…。なんで、後ろの女子たちと一緒に笑う羽目に…。 ちなみに、新潟の衣装と同様これに似たサングラスをUVERのたくやんがLASTツアーの Zepp公演でかけておりました。いいねん、むこうはミクスチャーロックバンドやから。 【シェルター】マオさん こっち くんな 見んな。(上手にやってきたときの私) まるで、天狗の顔や鳥目をみたときのよつばのよう。畏怖。 【妄想日記】2番AメロでマオさんがShinjiさんの足にがしぃっ!としがみつく。 「ほーかにーもおんなーがいるのね…♪」と責めるように。こわっ! Shinjiさんの「声も体も指も…」の部分は上手の花道にきてやってまして。生でみました。 もっとはげしく!はげしくかきみだして! 【MC1】「1年前に名古屋の小さいライブハウスでやって…(客:Zeppなごやはー!?) それは今から話すの!もう、誰が一番詳しいか大会じゃないの。 そんなん、俺が一番詳しいにきまっとろうやないかい。で、こーんなね(ステージに小さい四角を描く) 小さい(客:えぇーせますぎー)お立ち台の上でやってました。お立ち台だよ?笑 小さいところだとね、ビール箱あるじゃん?黄色いの。うん、たぶんほとんどが黄色。 それに黒いテープはってお立ち台にしてた。ほんとほんと。 で、いがいとあれはねていい感じになるんだよね。 それがおわってー、Zepp名古屋があってー、そこから約1年ぶりか。 スタンド!(イエー!)…えーっと、そこ、そこなんだっけ?なんかかっこいい名前してる… (客:フリージア!)そう、フリージアフリージア!?(イエーイ!)」 でも、とちゅうで「ブリージア!」って言ってたんですけど結局どっちが正しいの? その流れでマオさんがブリージアかっこいい!俺も名前変えたいっていい始め、「ブリオ」がいい、ということに。 もう、名前の付け方が小学生だよ。あ、また後で小学生ネタになりますが。この名前の時点で マオさんは小学生だと思った。 「あのさ、おれがブリオだとするじゃん?だとしたらね…あ、ちょっとわーってきゃーってもりあがってよ」 客がわーきゃーもりあがる。いったんマオさん下手にはけて、最初の入りと同じように入ってくる 「今のがマオの入り方。次ブリオやるから。ブリオーってよんで。」 客がブリオーって呼ぶ。マオさんがイェイイェイ!って感じで入ってくる(うまく表現できなくてすいません) 「って、入ってくるから。あ、でもこういう『ブリオ』とか旬ものだからね?いつまでも引きずって、 プレゼントの箱に『ブリオさんへ』とか書いていれられても、誰こいつ?ってなるから。」 ちょっと、構えがおねーさんっぽくなってるマオさん。そういうのを自己申告するマオさん。 「なんか、いま、オネェっぽいよねこの立ち方。(くねっ) (客:かわいー!)かわいい?そう?だって、そう思われたくてやってんだもん。 あれだよ?『かわいー!』じゃなくて、ん…ん…(なぜか声のとおりをよくしようと喉をならす) 『かわいいな、この…』って思わせるようなふかーいかんじね。そう、マオは深い。」 ごめん、ちょっとつたわらなかった。 あと、名古屋はなんかはなしやすいそうです。 会場によってMCもとめられてなさそうだなーって感じるところもあるらしい。 【ワイフ】Shinjiさん上手花道に再度やってくる。けど、いがいとスタンド席の人に隠れて見えない! やきもきしながら左右に揺れてるShinjiさんをみる。「理想のあたしでしょ?」のくだりはやっぱり マオさん上手に向かって足をジタバタさせながらいじらしく歌っていた。そして、そこからはお立ち台の 上でよれっとしながら歌っておりました。 【モノキス】白ギターShinjiさん。ギターソロは途中で、音落とすのね。高い音でテロリンな イメージから、じわじわと下から攻めあげるような音。 あー、以前ラルクの「いばらの涙」のギターソロが自分の思っていた方向といかなかった時にショックを受けたときみたい。 せつなさというか物足りないというか、そういう感じですかね? なんだろう、年とるんと皆じわじわねちねち攻めたくなるもんなんですか?        【いいひと】ライブでものすごくすきになる。それまでのギャンギャンしたギターからポロリンとした リラックスムード全開なギターの音にいやされます。そして、ここへきて明希ちゃんの100点スマイルが モニターに映し出されました。せんせー!あのひといい人です!  【レイン】このときものすごくベースの音がおおきくて、いつもは意識してなかったベースのメロディに 惹かれました。イントロとアウトロでものすごく好きな部分がある。 【MC2】「なごや!あ、ちょっと子供みたいなこといっていい?ここ、広いじゃん?だから、なごや!(なごや…なごや…) みたいなことができるなぁって。なっ!(な…な…な…)ほらね。これ、トンネルでやったなぁ。 皆はやったことある?(客:やったー!)そう、『やったー!』っていうぐらいじゃん?俺はね、めっちゃやった!から。 家の近くにトンネルがあってさ。あ、こういうの得意なのがゆうや。ね?」 (ゆうや)「…まぁ、これでメシくってるぐらいだし?」 「じゃあ、なんかやってよ。あ!言っとくけどお前それで今日の夜ご飯がきまるからな。レベルがあがるかどうか。」 (ゆうや)「確かにメシ食ってるからね、笑。これ次第だってSEの時点でスタッフから言われてました。」 「なんて言う?一番飛ぶやつ。」 (ゆうや)「そこはもう、あれでしょう?名古屋といったら。『しゃちほこ』で。『しゃちほこ』が一番飛ぶから。」 「『しゃちほこ』が一番とぶそうです!じゃ、ゆうやくんどうぞ!」 (ゆうや)「では、皆さんの下へ『しゃちほこ』とばします。あ、目つむって、ここをトンネルだと思って。 …いきまーす。…しゃちほこっ(しゃちほこ…しゃちほこ…)」 これが、ほんとうにうまかった。ちょっと感嘆の声があがる。 「今のゆうやくんの本当にうまかったね。うまかったからもう1回なんかやってくんないかな。」 (ゆうや)「何がいい?」 「ち●こ、じゃ下品か。」 (ゆうや)「それさぁ、やるとするじゃん?そしたらDVDのとき、ピーピーピーってなるだけだよ、笑」 「確かに。っていうかシドのDVDさ、ほんとピーが多すぎだよね。それでも、かなりのMCをザクっとけずって、 何とか使えるかなーってところをつかってるんだよ。で、何だっけ?」 (ゆうや)「しゃちほこ、が結構よかったから次はなに飛ばすってところで、ち●こがいいって話。」 「ち●こってなんかちょっと下品だな。ち●こって。じゃー、お●んち●にしよう! あれだよ。子供が言ってるような感じ。黒板に「ち●こ」って書いちゃうような感じ。」 (ゆうや)「日直のところにかくよね。」 「そうそう、笑。どうも、俺たちシドの小4です。で、ゆうやいける?」 (ゆうや)「あれでしょ?ドラゴンボールの初期の悟空がいうような感じでしょ?」 「そうそう。っていうかさ、ドラゴンボールの初期って、鳥山先生かなりエロいよね。」 と、ここから2人のドラゴンボール話にものすごく華が咲いたので以下箇条書き ・悟空はブルマに「前にもおしりがついてる」といったことがある。 ・パフパフってしってる?たぶん、ウィキペディアで検索したら「亀仙人が…」っていう説明がでてくる。 ・パフパフしたことある人ー!?あ、今、あるって言ったやついる!ずるい。 ・あと、パンパンっていうのもあった。 ・パンパン…!?(マオさん驚愕) ・マオさんの妄想が日本ガイシホールを越えてふくれあがる(ゆうや談) ・悟空が女の存在をしらなくて、知った後に、男と女の区別をするために、ブルマの股間をぽんぽんと叩いたという話。 ・っていうか、悟空はやることやってんだよ(ゆうや衝撃発言) ・悟飯と悟天って子供が2人いるんだから、最低2回は… ・それと同じことを中学んとき同じクラスの男子が国語の先生(女性)にニヤニヤしながらいってたな。さすが小4。 ・しかも、ごはんとごてんが生まれたときは時代がちがう。 ・ごはんのときはまだ平和だったけど、ごてんの時はセル戦の前。これから世界がどうにかなるって時に、いったいいつ… ・チチにさぁ、「ちょっと…ちょっとこっちきてみ?電気消す?」とか… ・もう「チチ」って名前がすでにエロい。チチにパフパフとか…(マオさんの妄想が再度ガイシホールをこえる) ・最終的には「オラに元気をわけてくれー!」っていいながら元気玉出す、と(下品のきわみ) ・セル戦のあたりは、サイヤ人の時の精神状態を安定させるために、常にサイヤ人でいるよう修行していていたらしい。 ・サイヤ人になるとやっぱり硬度もちょっと増して… この辺でマオさんはっ!と我に返る。時、すでに遅し。 「やっばいよ、今日のMC。あー、これ、次の曲いきづらいなぁ…。ちょっと、まじめな話しようかなー。 ねぇ、こんなことできるのシドのライブぐらいですよ。あ、はい、やっぱりやります。やろう。 勇気をふりしぼって、前に進もう。では、聞いてください!『2月』」 (客がぷって笑い出す。この流れで『2月』って…!という空気感。) 「ちょ、ちょっと…ストップ!(マオさんゆうやをとめる。)笑うなよー!俺今めっちゃ勇気出して 真面目に『2月』っていったの台無しじゃん!!!」 (ゆうや)「まぁまぁまぁ…今のでね、次の曲が『2月』ってことはもう、皆分かっちゃったんだしせっかくだから ここで、グッズのペンライトをですね…。あれ持ってる人だしてー!」 「お、うまいね、ゆうや。わー、すごいすごい。今までで一番数おおいんじゃない?」 照明トーンダウン、モニターに光の海がうつり、落ち着いたところで、2月。 【2月】モニター4分割!!ラルクでもよくやるやつですがこれほんと全員かっこよく映るからいいね! で、ゆうやさんはマオさんのところにも背後に映るから2倍お得だね! この曲もライブでものすごく好きになる。ばーっと曲が広がるからかな。マオさんの歌い方も好きだ。 さっきの小4の姿はどこへやら。大人の落ち着きを見せたシドがいます。 【嘘】マオさんが上手にきていたのですが、私の頭はギターソロでいっぱい。 嘘はギターソロそんなに変わってないのね。しかし、水色ギターは気持ちのいいキュンキュンとした音が鳴る。 kenちゃんもSMILEツアーのころよく鳴らしていたような気がする。 【Sleep】演奏がゆっくりじんわりおもーく響く。マオさんの歌の気迫の入りっぷりがすごい。 最後にいたっては声も枯れ枯れで、それが、痛々しくもつたわってくる。 【MC3】重い曲からの気の抜けたMC。マオさんのコンビニ話。以下箇条書き。 ・名古屋前日夜、どうしてもおなかがすきコンビニでカップヌードルのシーフードとからあげ君購入。 ・ちょっとまちきれなくて、ついついそこでお湯をいれちゃうかっこわるいシド ・だからといってホテルまでダッシュするほどがっついた姿は見せたくないので早歩きでホテルへ。 ・この間3分半。マオさんの理想は2分半。 ・「きたきたー!」ってふたをあけながらわくわくし、最初にからあげくんを食べ(伝統の味)、 いざカップ麺を食べようとしたら箸がない!!!てんぱるマオさんフロントに電話。 ・「従業員の箸しかないんですが…わかりましたー。」というフロントは明らかにマオさんの 焦りを感じておらず、おそらくものすごく時間がかかる。そのあいだにカップ麺はかなりの汁を吸った状態に。 ・結局、からあげくんの爪楊枝でなんとか食べ、ほとんど食べたところで、お盆に丁寧に乗せられた お箸(従業員の)が登場。 ・Shinjiさんは過去に歯ブラシとひげそり(T字の)で食べたことがある。(シンジショーで歌ったことあり。) ・「これのすごいところは食べながら磨けるし、剃れるってことですよ…!」と、熱弁ふるうShinjiさん。 ・「箸、大事だねぇ、持とうかな。」というマオさんに対し、「俺はここ(懐)にいれてる」というShinjiさん。 ・「あ、グッズつくる!?」ともりあがる2人の背後でスーンとした表情をみせているゆうやさん。 ・このときの表情がものすごく切なかった!何を思ったか一瞬ウインドウチャイムを鳴らそうとしてた。 とにかく、散歩につれてってもらえない犬みたいにきゅぅんとしててかわいかった。 ・(ゆうや)「あの、おれ、たしか1年前ぐらいのツアーで箸、つくったよ…?」 ・「それをここ(懐)にいれてる。」とフォローするShinjiさん。 ・(マオ)「ほんと、箸って大切だよね。(ゆうやさんほぼ無視)今日のお昼さ、箸あったじゃん? あたりまえだけど。だから、いつもよりおいしく感じたよね。」 ・…それが、『なんでもないようなことが幸せ』ってことですよ。 ・と、言い切った、Shinjiさんに座布団1枚。 ・ここで、ゆうやさん、マオさんが以前コンビニのおにぎりでカップ麺を食べてたと暴露。 ・おにぎりの角の硬いところを使ってカップ麺かたむけてかっこんでいたそう。そだちって大切…。 ・ちなみに明希ちゃん、カップ麺をおかしなものをつかって食べた経験…「ないですね(きっぱり)」ほらね。 「じゃー、つぎの曲行く前に、ちょっと準備運動しようか。はい、ジャンプジャンプ!」 客席が跳躍をはじめ、ドラムがなる。 「おもしろい!もう1回!」 再度、客席が跳躍をはじめ、ドラムの音に今度はベースがのってくる。マオさんがそのリズムにあわせて、 「なんでもないようなことが~♪」とロードをうたいはじめる。 客席が続いて「なんでもない夜のこーとー♪」と歌う。歌い終えたところで、マオさんが「ハイ!」と Shinjiさんにふる。が、Shinjiさんきょとんとした顔。やがて、「…あぁ!」と気づく。 その気づいた時の顔がモニターにちらっと映ったんですけどそれがめっちゃかわいくて萌えた…! (Shinji)「歌いませんよ!俺、もう卒業したんだし!」 (マオ)「卒業とか言う以前に、自分の曲じゃないからね。」 こっから本編終了までは、いつものわきゃわきゃゾーン。なのであんまし記憶にない。 「dog run」だったかな?Shinjiさんと明希ちゃんが上手の方でならんで、リズムにあわせて同じような 手の動きをしていたのがかわいかった。Shinjiさんと明希ちゃんが並ぶと優しい時間が流れますね。 で、このあたりからやっと明希ちゃんも上手にくるようになりました。 【すぐ傍で】マオさんの歌がすごくすき第2弾。やさしーい声なのよね。あと、コンガだかなんだかを ぺちぺちしているゆうやさんにほっこりしながら自分もふとももぺちぺちしてました。 リズムに乗るのが気持ちいいね。 【御手紙】イントロ始まって、最初何の曲かわからないぐらいひさしぶりでした。 分かった瞬間きゃーっ!ここでもマオさん何かに取り付いたかのようふらぁ…ふらぁ…と歩く。 アリーナクラスの会場はこういう重い曲が響くから好き。 あ、できれば「紅をひく」明希ちゃんをモニターでみたかったなぁ。 この辺はどうもplayの曲がくる模様。 【MC4】「アンコールありがとう。御手紙何気にひさしぶりだよね。シドはこういう昔の曲もやっていくよ。 名古屋元気!?そこなんだったっけ?(客:フリージア!)ねー、フリージアね。よびづら! (客:ブリオー!)あぁ、ブリオね。彼はイチゴが好きだよ。嫌いなものはきょうりゅうとおばけ。」 見よ、この、興味がいっさいなくなったあとの適当感満載のMC。 「やっぱさぁ、名古屋話やすいわ(客:ほんとー?)あ、それだ。 こうやって誰かが沈黙をうめてくれるからだね。 …まぁ、今は無言になってしまってもさ、いつかは無言でつたわる仲になれたらなぁとおもいます。」 半分おちゃらけのようで、これは、ここ数日のマオさんの真意のようにもとれた。 【Smile】 はい、ここで例の事件勃発。順を追って説明していきます。 まず、2番Aメロでみんながおもいっきしヘドバンしてるところで、Shinjiさんが上手花道より 元気に足踏みしてステージ中央へもどっておりました。それがまずかわいかったんですが、しかし。 そこへマオさんがステージ中央より歩み寄ってくる。 「敵ばかりあらわれて♪」の敵がまさにマオさんだといわんばかりに立ちはだかり、 にじりよってくるマオさん。後退するしーさん。するといきなりShinjiさんが見えなくなる。 ステージからおちました。 あわてて上手を覗き込む。派手な落下音、ギターの音のゆがみがなかったので、 かくんっとわりと静かに落ちた感じ。Shinji自身もたぶんちょっときょとんとしてた。 「落ちた!うおおおおおお!」っていうより、え、「今何があったの?」ぐらいな。 周りのスタッフが駆け寄る中、Shinjiさんもとりあえず身を起こしステージにもどろうとする。 マオさんもびっくりしてあわてて手を差し伸べる(歌は歌い続けてる)んだけど、 Shinjiさんもきっちりギター弾いてるからその手をとることもできず、その場でわたわた! 最終的に、スタッフさんの助力の下ぴょん!と飛び上がってたと思う。 そのあと、だーーーーーーーーーっとステージをかけまわっていたのでまぁひどくはなかったみたいです。 ころーんとしてきょとんとしてにぱっとしてわたわたっとしてぴゃーっと走り去る。 猫のようですね!そうですね!もしくは不思議の国のしーたんですね! 「Shinjiこけちゃってたけど大丈夫?いけるよねー!?いけんのかー!彼に送ります。エール!」 彼に送りました。 で、そのままあっさりSympathy。あ、声だし大会ないんですね!ドラゴンボールが長すぎたせいだろうね! あぁ、せっかくしーたん側におったんに。ま、いっか。 【エンドロール】 明希ちゃんは何いってるかよくわからず。 (Shinji)「おい名古屋!今日はちょっと心配かけたな!でも…妖精は怪我しないんだぜ!!!(どーん)」 っっっっっなっ!!!!!? まさかのShinjiさんからの妖精発言に思わず息が詰まる。 「また妖精に会いに来てください!ギターのShinjiでした!!!」 っっっっっなっ!!!!!?(2℃目)しーたんからまさかの不思議の国へのお誘い。 うふっふー、いってきますよUSJより楽しいしーたんの国…。 (ゆうや)「今回、名古屋ガイシホールははじめてで。名古屋では一番大きい会場となりました。 福岡と同じで1日しかライブやんないけど、その1日にね、全部をつめこむ気持ちでやりました。 しっかし…みんな元気だなー!!!ほんと、ブログにも書いたけど、逆にこっちが元気をもらうみたいで。 (客:そんなことないよー!)はい、出ました!(声のあったほうを指差す)そんなことないよ。ね。 これからもみんなに元気を与えにいきます。またどうせ名古屋くるっしょ? どうせ、って言い方も変だけど、くるよ!」 こん時のゆうやさん、さわやかな体育会系のいい先輩っぽくて私は好きです(告白)。 で、去る時なんだけど、ドラムのほうに向かって1,2,3って歩いてくるっと客席のほうにふりかえり 拳をあげて、ヤー!ってやるのを3回ほど繰り返してた。なんか、とちゅうで楽しくなっちゃったみたい。 マオさんにマイク渡すとき、マオさんちょっとわらってた。 (マオ)「今回の地震でたぶんこれなかったヤツも沢山いて…そいつらの分まで楽しんでやるつもりで ライブやりました。えー、このあとのライブも1公演1公演大切にやっていきたいと思います! 最後に声ちょうだい!愛してます!!!」 と、いうわけで名古屋レポでした。正直、新潟より心に残りました。 ガイシホールの広さがちょうどいいんだよなー。ホールより広いけど、中にはいるとあんまし距離を感じない ほどよい広さ。まるっとしてるからかな。 シドは名古屋とどうも相性いいっぽいのでこの先もガイシホールでみれたらいいなぁと思ってます。