one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

今日は今までのどんな時より美しい。

と、いうわけでついったーでもあげましたが、完成品~♪ もう、旦那さんの下書きと色塗りで泣いた。従兄弟の姉ちゃん側はうっきうきでかけるのに 旦那さんを書くことを思うと気が重くなり、色を塗っても華がないことに悩み・・・ もう、テっちゃんみたいにピンクのストールたらしてしまえ!となり、ベストも柄を仕込ませる形に なってなかなか苦労しました。描いてて楽しくないものを描く気がないため、 最終的にだいぶ旦那さんが美化された模様(私はそれほどそう思ってない)。 いろいろな方からご指摘を受けました。旦那さん本人にもつっこまれました。 いいじゃない、いいネタになったんだから、笑。 結構来客の方に写真とられてたみたいで。 喜んで、あと驚いてもらうのが狙いなのでしてやったり。 自分のためにこれを描こうとは思わないな。誰かを驚かせたいその一心で描いたな。 「仕事で?」「なんか習ってた?」に対し、 「趣味で勝手に」って答えられるのがきもちよかったです、笑。 人にちょっと喜ばれてほめられるぐらいがちょうどいい。 結婚式も無事終わってなによりー。親族の結婚が初めてだったのでどきどきでした。 冬に生まれてくる赤子が男の子だったらいいなぁ!と、思ってます。 赤子生まれてからしばらくはこっちにいるらしいので愛でにいくわ! しばらくは実家にいるらしいので。手をふにふにしたいです。 昨日結婚式のときにいた旦那さんの姉の子供がかわいかったの。 何かを一心に見る態度っていうのが私の目にはすごく新鮮に見えて、いいなぁって思った。 なんか、自分の育ってきた環境をそのまま反映させたいだけって言うのもあるけど、 子供は少数の人間から集中してかわいがってもらうより、 いろんな年代の人からたらいまわしにまんべんなくかわいがってもらったほうがいいと思うのね。 それぞれに思い違いがあってすり合わせるのが大変かもしれないけれど、 そういう気まずさも小さいころになんとなく感じておくといい。 それに、両親があまりにも絶対的存在になると、親も子供もいざというときの逃げ場がなくなるしね。 仕事してあちこち飛んで回っての生活はまだしばらく続けていたいけど、 結婚もまたひとつの幸せだとおもってるよ、ちゃんと。 だからもう、kenちゃんはtomoちゃんと結婚してくれ!って常日頃思ってるし、 Shinjiさんには、最近何かとツイッターでリプライしてるAD中尾ちゃんと これを期に仲むつまじくなってくれればいいと思ってるし、 ハイドさんには今でも奥さんのこと「かわいくていとしい人」だと思っていてほしいと 思ってます。ごめんね最後に下世話なこと書いて。