かっこつけマン
さて、とってまいりましたよ。名古屋まで。参加券。
いってきます名古屋。誰くんのかな。
あんまし今日の情報は耳にしないようにして・・・。でも、心の準備がないと本気で一瞬だよね。
現在、お車で行く方法を模索中。
昨日のMステは親と見ていたのですがシドになっていたたたまれなくなって自分の部屋に逃げました。
だぁって秦さんのあとなんだもの。あの、じーんと静まり返って場をもっていかれたあとの
シドさんを目の当たりにするのこわい!と思って。
あるよねああいう時って。カラオケでもあるもん。
前に歌ってた子の曲が盛り上がりすぎたり思いのほか聞き入っちゃったりしたあとに自分の番っていうと
もう、歌う前に「ごめんなさい」したくなるよ。
マオさんはそういう空気を感じ取る人でしょうし、昨日はなんか大変な状況の中トークもはさまずに
よく歌い上げられていたなぁとおもいます。感心するわ。社長もそりゃほめるって。
もう、もったいぶらせずにジャニ枠のすぐ後でいいよぅ。心臓に悪いよう。
ラルクはさぁ、歌がぶれようが歌詞がぶっとぼうがもうどう見られたってかまわん
(ある程度の理解と賞賛と誤解を得たから)っていう意識があるけど
シドに関してはまだ、「人によくみられたい」っていう親心が働くのね。愛されてほしいのです。
で、同じく昨日録画したWOWWOWのちょっとした番組のインタビューがわりと眺めでshinjiさん推しだったので
満足でした。そっちでいやされた。Mステはあべまに癒された。
あれぐらい楽しそうにのびやかに歌ってほしいなぁ。
マオさんがshinjiさんに対して「かっこつけマン」って言ってたのがツボった。
懐かしい響きだよ「かっこつけマン」って・・・!小学生のときとかにはやった呼び方だよ。
あの、マオさんあたりとはジェネレーションがガチでかぶるわけじゃあありませんが(ここ大事)
たまに、懐かしい!っていうのが一緒になることがある。
そうそう、昨日の帰りは少しでもお金をかけまいとローカル線の旅になったんですけど
これがいい感じにいやされました。
特急と普通列車だと経由する駅とか違ってね。普段は乗換えとか面倒くさいんでいやなんですけど
昨日はもう参加券をもらいにいくのだけが目的だったのでその乗換えすらも楽しめました。
同じ田舎でも景色がちがってて、いいなぁ、と。
3時間かけて帰ってきたのでその間本もじっくりと読めました。「神様のカルテ」を読み終えました。
「正しい診断」ではなく「最良の診断」が必要か。ふむ。
次は「告白」でも読もうかねー。