「DEVIL SIDE」のPV【DC版】を見ましたよ。
なるほど、いろんなところがあらわになってるっていうわけですねん。
個人的に、今はなき麗しハイディ(皮肉たっぷりに)のアップでこちらをにらんで終わるっていうのがよろしい。
ナチュラルに美しくてセクシーでいいじゃない。もう、やんちゃにならなくたっていいじゃない。
その分KAZさんがだいぶやんちゃになったんだからさぁ・・・。
ナチュラルに恋して、ナチュラルにキスをしてよねぇ♪
思わず、パフューム歌っちゃう。あぁ、マオさんに歌ってほしいかもかも。
でもマオさんにはcapsuleの「suggerless girl」と「dreamin dreamin」のほうがもっと歌ってほしい。
どんだけ女子化なん。
でね、ちゅうしーん。ちゅう。
思いのほか下からせめたのね。あそこから上にあがっていく絵があればもっといいのにー。
とおもった下世話な私です。つまりは、「いやあああああ!」派ではなく「もっとやれ!」派です私。
もう四十路なんだから前みたい(@「下弦の月」)に「キスシーンはだめ。」なんて恥らってもいられんよ。
やることやって、出すとこ出していかなくちゃねぇん。
だからって色気を安売りするのは心外ですけど。それはラルクで夢見ればいい?
あのさぁ、思うにちゅうした女の人より左下に従えてときおり首を抱いてた白いワンピースの女の人、
あの人がいっちゃん本命だと思うんだ・・・。ハイディの。
今はどうか知れないけど、昔はあの手がタイプだったような。
あそこにハイディの夢が詰まってると睨んでいます。勝手に。
だってあのひといっちばんべっぴんだったしね。
一番おいしいものは最後までとっておくタイプっぽいし、一番大切なものはひけらかさないでしょう?
そう易々と。
そんなPVを見つつも、昨日のMステのトークで「シエル」となずけた親に対して、
「俺、責任取れないよぉ。」
といった発言がなんともまぁ人の親らしくて、そうそうこの部分があるからわたし愛せるんだわと
再認識しました。
過激になりきれない、人から生まれた人としての感性を失ってないこの人が。
かと思えば、信頼の置ける人(山ちゃん)の前ではだらしない口元であれこれいっちゃったりね。
魅せたり、くだけたり、ひきしめたり。人として柔軟性のあるその姿にに心惹かれるものです。