わるい子だらしない子うっかりさんにちゃっかりさん
わるいでしょう。
アロンゾのお店に入って真っ先に目に入ったのがこれで。
かわいくておかしくて購入。
定番のパンダとかうさぎとかカッパもあったけどこの顔の不安定さがよかったので。
わるもののいいところはぐにゃぐにゃに変形させると顔がかわるところ。
わるいことたくらんでるのに、実はわるいことをやりきる勇気がない小心者だったり、
わるいことしたしっぺがえしがその身に降りかかってかわいそうになるところ。
愛すべきキャラなのです。だから子供の絵本にも堂々と反面教師役として出られるのです。
こいつをライブのお供にします。ドリンクコインとか半券とかいれます。よし。
っていうか、ペーパーに書いてあったショップで4月1日ににやったという「うそつきまつり」が
気になりすぎる!そうそう、「うそつき」っていうキャラクターもいるんです。
わるものと常につるんでるような。
そいつのための祭りです。エイプリルフール。店がうそばな(造花)でいっぱいになったみたいよ。
そういうちゃめっけのある店が大好き。アランジアロンゾ大好き。
和歌山おつかれさまー!shinjiさんがターバンとったー!やったー!
無事、終えたようで何より。
ハイディから差し入れいただいてたみたい。梅干とラーメン。うお!びっくりだ。
ハイディはびっくりするぐらい社交的になって若い子の面倒見がよくなったよねぇ。
オカンがダイゴがまたハイディからもらったものを大事そうにしてるのをテレビでみたらしく、
「この人相当ハイドさん好きよね。」といってましたが、その背景にはいつのまにかそうなってしまった
兄貴分根性があるとおもうんだ。そうなってしまったなかで、ラルクだけは唯一
兄貴分にならなくてすむところなのよね。
誰かに身を委ねられる安心感がハイディを女優にさせることができる。
自分の意思で好きなことを思いっきりやるには動き回らないといけないからねぇ。
時には醜くもたくましくもなる。
ラルクは自分の好き100%じゃないけど、安心感だけは100%だと思うよ。確実に。
ところで、明希ちゃん。それはいっていいのかな?うっかりさんぶりがかわいい。
まぁ、和歌山でちゃっかり差し入れするあたり、もう本人もどうでもよくなってるでしょ?たぶん。
さて、公式でも発表されたので改めて。
5月8日に先日メンバー体調不良のため中断となったZepp大阪ライブの振替公演がきまりました。
よくかんがえてみりゃ3曲おわったあとのMCにゆうやさんが一言もしゃべらなかったり、
開演時間がちょっとおしてたり、ゆうやさんのブログの更新がいつもよりおくれてあわててアップしてたり
ちょっとずつおかしいところはあったんだよね。あくまでよく考えてみりゃの話。
傍目には、その中断が入るまではなんでもないいつものライブだったのよ。
あーしかし、そのZepp大阪にサディの美月たんが来てたとは。そんな気はしてたんだけどね。
その日大阪で見たいライブが4つあるって言ってる時点でシドのライブも候補に入ってるんだろうなと。
そんなに、つながりないよね?けど、なんとなく。そんな気はしてた。で、きてた。
上手2階にいたという人物は彼だったのかしらん。
わわ、仕事行かなくちゃ。
夜にゆっくりかきます。もう、書きたいこと多すぎて!