ROCK AND READ No.028
ちゃんとクリスマスのお昼に届きましたよ。赤服ではなく縞々のサンタがね。
amazonさんはおっきい箱で重装備。箱入り息子とはこのことよ。
ほかに掲載されてる人のラインナップを見て、それからバックナンバーを見て、あ、なるほどと思った。
私はてっきしロキノン系の雑誌でその中にシドっていう若干アウェイな人達が投入されたのかと
思いきやそういう人たちばっかりの雑誌なのね。で、他のヴィジュアル雑誌にはないインタビューメインだって
ことでこれはヴィジュアル系版ロキノンだと。合点がいきました。
TFM出版じゃあ田舎にはおかれないね、まず。過去にはkenちゃんやらハイディが表紙になってましたね。
ふたを開けてびっくりの1ページ目。まぁお約束といってはなんですがばたん!と本を閉じそのばに正座。
いけません!あけてはなりませぬこの本!その無防備な膝を。あててはなりませぬその手を口に。
駄目なお姉さん且つ妄想ロマンチストエゴイストうお座を妄想のどつぼに陥れる気ですか明希様。
何を妄想したかはいわない。
そろおっとそろぉっと1ページ目を避けインタビューページを開くとまたそこにはベッドの上で
無防備な姿をしてらっしゃる明希様(今日ばっかりは様付けです)
まぁ、1ページ目で態勢はついたのであるていど穏やかに見ていられるのですが、見ていられない部分があらたに
映し出されあぁ、と頭を抱える。進まないページ。
わりと私好みのアンティーク&ロマンチックなお部屋にすっべすべの生足。ふわふわの半ズボン。
上の柄シャツとまったくマッチしてないんですけど、けど、それ以上はしたらあかんのよね、それでふこふこの
フードつきファーとかきられたら寅年来る前に肉食化するかんね明希様以上に。みんなが(ここ強調)
あぁ、ユニクロのもこもこファーのパーカー着せたいね。着せたい。うー。
ですべすべの足よ。す ね 毛 な い よ な。
だってキメがととのって艶が出てるよどしたんその足!
剃られたんか!いつも剃るんか!どうなんだ!?(どうでもいい)
まぁ、ソフトフォーカスなんで見えてないだけかもしれないけどとにかくつるつるです。びっくりだ。
ぱらぱらーっとめくります。で、ね、やっぱ書留めとかんとあかんね。あの背中。
そういや私明希ちゃんのタトゥーまじまじと見たの初めてだ。グラデーションがきれいだー。
鍛えてる人の体ってきれいですねぇ。ムキムキマッチョはやだけどさ。
なんか20代後半になると男も女もやたらジム行きたがってからだ耐えたがる意味がよくわからんのですが
彼にはほんとにいつ脱いでも様になる体であってほしいものです。やっぱ綺麗どころね明希様。
自分の変態さに辟易したところで仕事行きます。
インタビューに関してはまじめに書くから。ね。許して。