one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

意識なくして自然体

  なんだかうれしい話がぞくぞくと舞い込んで来ていますね。 私が好きな人たちは来年もめきめき動くみたいだから追っかけるのに必死だ。 uverも春夏ライブが決定し、シドもあるし、kenちゃんもどうやらやる?VAMPS、やるね。 たぶん、今年と同じ流れで私は突き進む気がします。 休みだったらチケットみつけて飛んで行こう!作戦。それで今年は11回、やってきましたよ。 リリース関連もごったがえしてきました。いいことだ。 ほったらかしにしていたスケジュール帳を今一度復活させねばね。 今年も出るよ!Mステにラルクご一行様。わーい! リアルタイムには見れませんが去年から私、後日放送される地デジ朝日の方でみれるようになったのです! しかも去年はたまたまお仕事お休みでがっつり4時間ほど見ていました。 オカンがラルクをみて「GLAYより品がいいね。」ってざくっと一刀両断した(GLAYを)あの時からもう1年か・・・。 何歌うのかなぁ。ハリークリスマスだな。25日だし。ハリーじゃないなぁ。ぴったしじゃん。 オリンピックの曲はやっぱりNHKさんが先じゃないと。 来年もNHKとテレ朝とうちのオカンに品のよさを見せ付けるラルクで、どうかよろしくやってください。 あぁ、でも去年みたいに休みじゃないと見れないよなぁ・・・。 ボーナスで録画つきデジタルテレビを自室用に買うべきか。それもいいな! 店長がテレビ欲しいって言ってるのきいてたら自分も欲しくなったんだよ。 ボーナス商戦の醍醐味に、売り手としても買い手としても足突っ込んでます。 と、そのまえにミラコレを買わねば。パルファムは購入済み。いい香りです。 そういえばkenちゃんのお誕生日ライブ、「ガラス玉」やったらしいですね・・・。 それは20thラニバまでとっておいてよ(泣)! と、全力で叫びたくなった今日この頃でございます。なんで、ソロ、なんだ。 kenちゃんの選曲は逐一ファンの心臓ねじるようで。 その一瞬の息の詰まる感じがたまらなく気持ちよくてもどかしいのでやめてください。ほんっとに! 「a silent letter」やったときもどれだけ息が上がったことか。 それラルクでやってよおおおお、って黒板につめ立ててぎいぃってやりそうになるぐらい焦燥感が襲ってくる。 や、kenちゃんラルクでやりたいんだよたぶん。 でも、きっと無言で大人の笑顔で拒否られて、「あ、駄目?これは駄目ってっことなん?」って 知らず知らず挙手した手をおろしていたにちがいないよ。 負けるなkenちゃん!あなたの意思はファンには焦がれるほどに届いているからそれを味方にして 20thラニバの際に主張しまくってください。 だから、だから20thラニバまで、過去の引き出しあけすぎないようにしてね。ソロで消化しないでね、ぐすん。 kenちゃんのファンクラブ入ろっかなぁ。そろそろラルクも入りなおしておくかなぁ。 テちゃんとは久々に幼馴染ぶりを発揮したみたいですね。 「TETSUYAです!」ってニコニコ笑顔で出てきたらもう、私自然と「テツヤー!」って呼びそうなきがする。 あの笑顔見たらすっと溶け込めそうな気がする。 っていうかアルファベットにするとながったらしいけど、音にすると「テツー!」って呼ぶより 呼びやすいしあんまし失礼な感じがしないね。なんか「テツ」って呼び捨てにするの ものすごく上から目線な感じがするのよ。まぁ、基本は「テっちゃん」ですけどね。 世の中、裏を探りたい人で沢山だし最近はそれを見せることをいとわない、 むしろそれを好む表舞台の人も増えたけどテちゃんはあくまで表だけを見て欲しい人なんだろうなぁ。 裏を勝手に解釈する余力を、表を許容し全力で感じとる力に代えて愛して欲しい。 余計なこと考えずに目の前の笑顔にただ笑って返してあげればいいんです。笑顔は笑顔でこそ報われる。 そんな、ぐるぐるしたことを考える私はいつだって自然体なkenちゃんに夢中。 音楽と人の「ken牛乳」を毎月立ち読みしてますが今回もまたほっこりする内容でした。 久々のラルクに行って(会社みたいだ)、「いつものラルク」だって言ってくれるそれがうれしいよ。 意識しすぎないことが長続きの秘訣、熟年夫婦のそれと同じじゃんね。 そういや、GLAYがこの前のライブの時に「15周年を機に俺たちは新しいステージへ向かうんだ!」 みたいなことをしきりに言ってたんですけど、なんか私には酷く無理してるように見えた。 その意識が。 たぶん、いい人・いい曲系でやっていくことにそろそろネタ切れ起こしてきたんだろうなとは思った。 そうじゃなくて昔みたいな、ハードでダークな「ロックバンド」を原点回帰しつつ今のGLAYの技術で・・・ を今後の課題にしてやっていくようなそんな曲が非常に多かったのね。そういう曲は好きだし、 個人的にはいいんだけどそれを意識しすぎてる感も否めなくて。 意識すればするほど駄目になるってことあるでしょ? それと似た感覚を不覚にもとらえてしまって。彼らが新しい道を模索してることを伝えれば伝えるほど 私は苦笑いしていたようにも思う。 新しい道を切り開くために彼らは過去をちょっと煙たがってないか?感謝してる一方で。 自然体でいること、 「いつもの」でいること、 その時の好きを自分たちで決めた縛りでうやむやにしてしまわないこと、難しいねぇ。 さて、「あなたが黙れば私も黙る企画」、誰があたったんでしょうねぇ。 ハードルを低くしたつもりで言ったことが、なおさらハードルをあげてる気がするんですけど・・・。 改めて冷静に考えて、きれいな夜景が見えるところで豪華ディナーを男2人だったらいたたまれないよ! それこそだんまりになりかねん。ギター談義ができればいいんだろうけどね。 さ、kenたんDVDも見終えたことですし (見ながらブログ書いてた。JOEさんが「S」のときにスティックをくるくる回すのがかっこいい!) ボーナスいくら入ったか確認しに行くぞぉ!