forest boy
あー、昨日久しく家族4人夜そろったのでご飯食べに行きました。
その後、新しくできたスーパーであんず酒とさかざきちはるさん(suicaの絵かいてる人)の
イラストがかかれたマグカップつきのインスタントラテを買って、
お家かえってちびちびとそのあんず酒のんでたら寝てしまい、1週遅れの音戦見逃したっていうね・・・
ショックなことです。えぇ。泣きまねちゃんをアナログ放送でみたかった・・・
髪、いつも切ってもらってる美容師さんを悩ませてしまってごめーんって感じ。
や、きりたいんだけどどうしたいんだろうっていうのが結局ずーっと残ってて
否、あの人みたくしたいのよって行ったらそれで終わりなんだけどそれが言えんわけで。
結局短くしちゃった・・・。襟足がなくて寒いわ。首が。ううう。
そういえば、あの美容師さんもやたら髪型がかわるなぁ。短くなってたよ。坊主か、っていうぐらい。
そのあとカフェと雑貨屋いくつもりが、ちょっと時間が遅くなってしまったので
タリーズでハニーミルクラテを持ち帰りにして、車の中で飲みつつ、あ、kenたんDVDが!と
おもって近場のTSUTAYAに駆け込むも在庫なし・・・。ありすないんはあるのに。
しゃーないのでwhat's IN?を買って帰りました。マオさんの今回のインタビューの服は落ち着いた
秋色ですねぇ。で、shinjiさんがどうにもこうにも木こりにしか見えんっつーかノッポさんにしか
みえんっつーか・・・。あの、巷じゃ「森ガール」なんていうのが地味にブームになってるんですが
「森ボーイ」はないですよ。あの人ん家おしゃれ目的で暖炉とか設置してそうなんだよね。
でも使うのは床暖房、みたいなさ。ちょっと寒いなってときぐらいは暖炉にして。
休みの日には森に行き薪をもらって、ついでにきのこもとってくるんです。で、鍋するんです。
うわあああああああああどうでもいい妄想なんだけどあの人の胡散臭さを考えるとリアルに見えてこなくもないやめてええええええええ。
あれです、ネスレゴールドブレンドの唐沢寿明の座を狙ってるんです。
森でコーヒーを飲むのです。別荘をかまえて。
うん、そんな妄想をひけらかすぐらい、shinjiさんは興味深い。
kenちゃんが好きな作家って浅田次郎だっけ?赤川次郎だっけ?
名前が似すぎてよくわからん。
赤川次郎はミステリー・サスペンス作家だよね?浅田次郎は「鉄道員」書いた人だよね?
で、kenちゃんがすきなのはどっちだ?
というのも、以前コンビニで立ち読みして面白そうだった赤川次郎の「うつむいた人形」を買って、
そういえば・・・と思ったもので。
女子大生が「壊し屋」になって次々と男の人をだましていくお話。
あぁ楽しそううきうきする。読みたいけど仕事だー。
ひとまず読むときのBGMは「怪盗ネオン」にしときます。
最近、自覚したのは、自分が意外とドロドロとした話やら歌やらが好きってことね。
好きになっちゃいかん!浅ましすぎるなんて思ってはどこか避けてた節もあるけど
それもこれもシドを好きになってじぶんが折れたっていうのもあるな。
好きなものはしょうがないわね。
卑しいのもいやらしいのも妖しいのも、なんか全部ひけらかされた感があるわ。
正直にいきましょ。