ズビズバ!
胃痛が治ったと思ったら今度は風邪か・・・。踏んだり蹴ったり蹴られまくってます。
たたかれてやわらかい肉になるのであればそれはよいことなのですけれども。
でも、私、自慢じゃないけどインフルエンザにかかったことないよ!
大概普通の風邪です。のどに来て、鼻に移行して、ちょっと頭痛くてだるいーが続いて、治る。
熱もそんなに出ません。至極全うに風邪のウイルスの流れを感じては寝込んでます。
インフルエンザにかからないのは、小学生のころに毎年学校で打たされていたおかげもあるのかね。
っていいながらうちの兄は、インフルエンザだのノロウイルスだのばっこばっこもらってきますけどね!
今は学校で受けさせてもらえないよね?あれ、私が中学に入ったあたりからなくなってた。
なんでなくなったんだろう。そりゃ、小中学校ではやるのもしゃーないわ。
今日はおうちでおとなしーくしてます。でも、あとでケーキかってこよ。食べたい。
追記はコメントお返事です。
>mayuさん
青髭ハイドは、ファンの間でなら「チッ」って舌打ちしつつも生温く迎えていられるんだけれど
これがまた公の場にさらされるとなると、「ちょっと待ちなさい!」って引き止めたくなるんですよね。
米粒ついてるわよ、的なノリであのひげを剃り落としてやりたい。でも、時間の経過にはあがらえない・・・きれいな顔で生まれた男の人の永遠の悩みです。
綺麗な顔の人ほど一時期髭生やしたがるのも永遠の謎です。
ハイドさん、確かにラルクファン側にすりよったような曲もつくってますよね、エヴァネッセントなんて「君らこういうの好きでしょ?」って感じでしたしねぇ。「好き」を貫き通したい反面、愛されたい気持ちも捨てられない、欲張りさんなのです、きっと。でも、かわいいから許してしまいます。髭さえそれば。
私、一度このブログで「好きを仕事にすることは、好きじゃないことを仕事にするより大変」って書いたことがあって、それがVAMPSにも当てはまるのかもしれないと思いました。割り切れない思いをいくつもかかえて「好き」を貫き通すことの難しさはもう、ハイドさん嫌ってほどわかってるはず。
それでも、mayuさんがおっしゃるように、ラルクを聞かない10代VAMPSファンの子がちゃんとハイドさんの「好き」を受け取ってくれているのだからVAMPSやってる意味ってあるんだなって思います。
正直、ラルクだけしかやってなかったらハイドさんってもっと老け込むの早かったんじゃないでしょうか・・・ハイドさんは、「若作り」してるんじゃなくて「若返ってるんだ!」と声を大にして叫びたいです。
すいません、ややかけはなれたレスポンスとなりましたが・・・
拍手コメントありがとうございました!