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one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

結局普通に遊びに行っちゃった東京

  7日夜、台風に追われるようにして帰ってまいりました。 結局舞台は見れずに、見ずに、かえって来ました。夜行便のことごとくが運休との知らせで。 これは日付が変わる前にここを離れたほうがいいという判断が功を奏しました。 まぁ、そこまでダメージはないかな。だって、社会人たるものいずれ絶対はこういうことに であって歯がゆい思いをするもんだと覚悟していたから。それを幾度となく経験して それから見るステージがもっと尊くて貴重なものになればいい。 まぁ、夕方まではたんまり遊んだのでその満足感もあるんですわ。 スタバでまったり人間観察からはじまり、お目当てのブーツもかって、五右衛門パスタ(とびきり濃厚なチーズソース)に花畑牧場のキャラメルアイスも食べておなかいっぱい。 腹ごなしにヒトカラしてとにかく「サーカス」でこの前の友人の点数抜こうと躍起になってみたり (結局92点どまりだった・・・残念。) ずっとずっといきたかった念願の「シャッツキステ」にも行って、のほほん・・・ してたときにバス運休の電話だったからなぁ。 惜しい!あと一歩って感じでした。これで舞台みれたらほんとに最高の1日だったね。 でも、その劇団☆新感線の舞台を見ていたであろう時間にひさしく長時間新幹線に乗って 洋食屋「アカシア」のロールキャベツ食べつつ、1冊本を読み終えたので それはそれでまた充実していたのでした。ものは考えよう。 片道のバス代はどうやら帰ってくるみたいだし、万事オッケー。 「シャッツキステ」は1章の時に1度だけいったことがあって、 あれから場所も面子も一部変えて規模もほんのちょっぴり大きくなってました。 名義はお屋敷から図書館へ。 アキバの端、からさらに離れビジネス街の中にこっそりまぎれていました。 これは普通に、普通に入れてしまう。ステラおばさんの店員さんたちにちょっとクセをもたせて 話せるというシステムを入れたような、それぐらいのナチュラルなアート空間。 ですが、1人1人の個性の強さは1章の時のそれとかわらず。 みんながみんなひとつの強烈な「好き」を携えつつ、多面的な視覚を取り入れようと ググったりウィキで調べたりの情報収集に余念がなくて。 誰かの話題にお客さんがふっと入ってきたり、館内にある本に興味を示していると話しかけてきたり それらはふとした時に偶然的に生まれる時間であって、形式的なサービスではない。 唯一形式的なのは30分500円の時間制紅茶のみ放題。 その日会えたのは6人だった(ちょうど入れ替わりの時間帯)けど、 新しいメイドさんたちみんないい人たちだったー。 ノアさんの「のほほんさ」がいいですね。初めて行ったときにあの子いるといいよ。 何気なく、すっと話しかけてきてくれます。私の後に入ってきた女子2人組にも真っ先に声かけてた。 その日はおにいちゃんの本を勝手に持ち込んできたらしい。あ、彼女は妹属性なのね。 そんなんいったら私も妹キャラやっちゅーねん。でも「おにいちゃん、おにいちゃん」なんて いってられっか!文字にするのも鳥肌ものです。 現実は、男の趣味の世界の下で育つわけだから少年漫画とか聴く音楽とか ものっすごく影響されちゃうし、お古もかまわず着せられるし、ですよ。ふん。 そういや、仙台公演あたりで久しくマオさんが妄想ひけらかしたっぽいですね。 血のつながってない兄妹ネタで!しかも自分の妄想で舞い上がっちゃってるってもう・・・ もう、フラワーコミックスとか読みなよおにいちゃん。 話を戻しまして、っていうかこの話長くなってるな思いのほか。 まぁ、しゃーないわ、以前そういうところで働いてた経験があってその時の憧れと 理想がここなんだもの。ついつい今でも熱くなってしまいます。 そのノアさんなんですが私が「トマトさん」の絵本を開こうとしていたら、 「それいいですよねーうふふ。」って話しかけてきました。 表紙だけ見たことあってインパクトあってすごく中身が気になってたので読めて良かった。 お返しにブタのなる木の絵本を紹介しておきました。あの時、タイトルが最後まで 出てこなかったんですが、思い出しました「ぶたのたね」です。続編あり。 あのね、俵万智さんがブランチで紹介してた本なんですよ。おおかみがブタのなる木をもらって 育てるっていう話。ね、単純なお話でありながら「ねぇな。」って思うでしょ?でしょ? なるわけがない、と。 ところがなってんのよ。おおかみがまじめにまじめに水やってたら、翌朝、なってんのよ。鈴なりに。 その絵がかわいいやらおかしいやらでたまりません。その時の俵万智さんの紹介の仕方が おかしくて即立ち読みに行った私です。 あと、21世紀美術館でみた本をあけたり閉じたりすると中の絵がぱたぱたと動く仕掛け絵本とか もありました。たしかに、ここに来る人&メイドが飛びつきそう。 これのバレリーナのパターンがきれいだったんだよなぁ。ペンギンはひたすらせわしない。 またいこうっと。次はちゃんと料理もいただきたいところです。今回急いでたからなぁ。 っつーわけで東京楽しかったよ!ってお話。 堺雅人熱は「クヒオ大佐」で晴らす!もしくは大阪公演いけたらいく!