one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

私が一体何をした?

なした?(どうしたの意味) 前回の記事になぜか拍手がぱちぱちと・・・その前の記事にもわりかしぱちぱちされてますね。 ここ数日はっきり行って中身すっからかんな内容であれなんですけれどもね。 しかも今日は今日とて、荒川アンダーグラウンド9巻面白かったよ! アニメ化しちゃうのあのキャラの濃さウェルチ並1ダースをどうまとめるというんだい? しかも漫画も次で二桁になろうというのになかなか核心に迫らない、これいかほど? と、いう内容をお届けしようと思ってたんですが、もういいたい事終わりました。寝ていい? やー、荒川~久しぶりに読んだんですけどやっぱり楽しいですね。 すっかり聖☆お兄さんが有名になっちゃったけど、あの2人の掛け合いよりやっぱりこの大所帯の 入り乱れが好きだな。やけにべたな恋愛コメディ路線行くあたりもいい。 化粧落としたすっぴんが実はすんごくかわいいとか、一人の女の子の恋を応援していたの に自分がその子を好きになってしまってやりきれないとか、 逆にある女の子が自分の恋を応援してくれていた男の子をすきになってしまうとか、 友達だったはずなのにいつの間にか特別な感情が生まれていたとか、 そんな甘酸っぱい内容があったりするんですが、基本は電波な漫画です。 今言った内容は大体ページ数にして15ページで終わる。 あぁあああああ、前回が銀色夏生でメロウにやってたというのにその次の記事がこれとは もうギャップがありすぎてすいません。段階踏んで、最近有川浩の「レインツリーの国」を読みました。 主人公の名前(呼び名)が「しん」だったから、頭の中でshinjiさんを思い浮かべてたけど、 しゃべりが関西弁だったことからイメージがとたんにtakuya∞になってしまった。 っていう、話をさきにすればよかったのかしらああぁぁぁ、すべて後の祭り。 間取ったところで頭で繰り広げてる妄想がひどいのであんまし変わらない。 ま、まとめますと、「読書の秋」になってきてますよ。ということです。 こんなくだらない文章にお付き合いいただきありがとうございます。感謝です。