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one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

SID Tour 2009 hikari in 石川厚生年金会館 -MCその4-

では、切り替えましてMCアンコール編。 といってもここは「何を話していたか」よりも「何をしていたか」中心レポになります。 アンコールではなんと!ツアー序盤ではやってなかった「泣き出した~」をやってくれまして。 そそくさーっとメンバー入ってきたら、さらっとマオにゃんが「泣き出した女と虚無感」っていうもんだから その突き放した感じにドギマギしました。いいです、そういうプレイなんぞもよかとです。 そういう緊張感もありつつーのアンコール。 1曲終わっていったんマオにゃんはける・・・え、1曲→はける→1曲→はける・・・のパターンか! けどほかのメンバー残ってるしなぁ・・・って思っていたら パフパフ~♪ 気の抜けた音とともにマオにゃんが自転車で乱入!え、えええええええええええ! チャリに乗って上手の花道まで向かいます。あ、そんな細い道を良くバランス保っていけたなぁ・・・ 端っこまで行くと、いったん降りて自転車をよっこいしょと方向転換させるマオにゃん。その一連の 動作がかわいらしかった。たぶん、ハイディがおんなじことしても萌えるはず。 で、ステージ中央に戻りチャリをとめてMCにはいる。 「いいでしょ、これ。(パフパフ♪)ファンの子にもらったの。」 ちなみに「パフパフ♪」って音、昔のチャリについてた様なクラクションっぽいのをマオにゃんが 手に持っていて鳴らしていました。 そのあとゆうやんに渡して、ゆうやんもパフパフ♪ってやってました。 「コジマネが『面白いもの届いてますよー』っていうからいってみたらこれがあって、 せっかくだから乗ってみようかなって思って。」 ここでマオにゃん、「shinji君も、乗ってみる?」と打診、shinji君乗り気でチャリを譲り受け跨る。 そこでギターの存在にお互い気づく。 「あ!ギターが・・・・(あった、どうしよっか?どうするんだろう。)」 そんなマオにゃんの言葉をよそにギター持ったまま、否、ダカダカダダカ・・・♪と引きながら ペダルをこがずに足で床をけりながらチャリを動かすshinji君。その様がひどく情けなく チャリを与えられたけどまだ乗れなくて仕方なく床を足でけりながら動かしてあそんでる5歳児みたいでツボに入り大爆笑!年長組なのに!背ぇ高のっぽのくせに! ・・・あの日はごめんね、shinji君。いや、素敵な人ですよ彼は。ね。 そんなshinji君をよそに、スタッフからハンディカメラをもらいビデオ撮りを開始したマオにゃん。 そのカメラの矛先はまず、5歳児のshinji君へ。バックモニターにカメラの映像どん。 わー!やっと、顔がみれたたああぁぁぁぁぁぁぁ!っていう嬉しさがね、ありました。 ちょこまか動いてんのは分かってもね、顔は見れない距離だったから。 嬉しそう、得意気~♪な、shinji君のお次は明希ちゃんのもとへ。 ずんずんずんとマオにゃんつめより、明希ちゃんの顔をうつし、 どさくさにまぎれてタンクトップの中にカメラが・・・(キャー!の声があがる) ま、そこはお色気担当の明希ちゃんなので仕方ない。ピントあわずでなにがなんやらでしたけど。 で、また顔のどアップで終了。お次はゆうやん。髪が些かさっぱりしてます。 前髪をピンで留めているのかでこっぱちです。でこぴんしてやりゃーいいのに。 このバンドにはありえんさわやかさとおばかちゃんを持ち込んでるよねー。ふと不思議に思うわ。 最後にマオにゃん自分どり。 遠目から見るに髪の毛がやたらふんわり上がってる印象だったんですけど、 なんていうの?バンダナみたいなのを頭にして、髪の毛持ち上げて えっと、とにかく遠目からは女の子なんですわ。ハーパンにレギンスみたいなのはいちゃってるし。 かわいいかわいい。お目目キラッキラ☆ カメラが目から口に移動するとやおらドアップにして舌をちろっと見せる。 はい、ここで本日一番の「キャー!」が舞い降りてきました。いわずもがな私も声を上げました。 カメラをいったん引きにして、「キャーって・・・ていうか汚くない?」と、 冷静にマオにゃんが返すも、やっぱり気分としては「キャー!」なのです、よ。 調子に乗ってまた口元をうつし、歯を見せ口腔を見せ・・・やりたいほうたいだわー。 「チャリそのまんまだね。カメラ返すわー。どこー?」 と、客席の一番前を目線でたどりながらスタッフを探すとスタッフの手以外に ファンの子の手がささっと挙がる。違う違う、笑 「あ、もうチャリいらないからねー!」そりゃそうだ、笑 なんていうかもう最初に考えたもん勝ちよ。これは。 そしてチャリに乗ってはけるマオにゃん、それにあわせてダカダカダカ・・・とギターを弾くshinji君と ドラムをたたくゆうやん。なんか、暴走族が走り去る時みたいな。 前のめりでチャリこぎながら走り去る悪餓鬼っ子マオにゃんでした。 最後の曲の前、ですね。 「金沢、ひさしぶりだったけどほんとよかった。2回着たからね、2度あることは3度あるよ。」 と、これはマオにゃん。また金沢に来てくれるとのこと。 まぁ、アリーナクラスをいっぱいにできるとはいっても、彼らのメインはこれからもホールでしょうね。 ラルクみたいにアリーナかドームっていうことはないでしょう。そういう点ではホッとできます。 「次にここに帰ってくるときは今よりずっとおっきくなって帰ってくるからな! またここにいるみんなで会おうな!」 と、これは明希ちゃん。ほんとに、ほんとにライブん時はだれより頼もしい発言するんだよこの人。 誰よりも胡散臭くない素直な子。 「顔・・・、顔みせて(照明さんに客席を照らすように指示、客席を照らす明かりがあまりないので客電をつける)あー、見える、見える。」と、顔に手を当て遠くを眺めるしぐさ。 ほかのメンバーも必死に後ろの客席まで見ようと目を凝らす。 なんかもうこの辺で泣けてきた。 なんだろう、「こんなにやさしくされたの初めて」な、気分に近いものがあったんですよ、笑 こう、ラルクのライブで培われてきたMCに対するある種の諦め感っていうのがありまして。 今でこそわりとラルクはよーしゃべるようになりましたけど、 でも、やっぱり面と向かって「ありがとう」だの「また会いたい」だのはいわんでしょ? いわれても困るけどさ!っていう感じに、こっちもなってるわけ。 彼らにそれを求めるべきじゃなくて彼らには完成されたプロとしてのショーを求めようとしてるわけ。 だから、たまに面白いこといってくれたらそんでいいや、距離感は遠くていいや・・・なんです。 それこそがアーティストに求めるものなんだと、MCが長くておもしろくてアットホームなのは 本末転倒じゃないか!ってつっぱってたところがあります。 だけどね、やっぱりさ今回これだけMCとか記憶に残っててブログにかけるのって、 あの距離感がもたらしてくれたものだと思うのね。いろいろしゃべってくれて、自分たちのライブに きてくれるファンの子が素直に好きで嬉しくてっていうそんなごくごく当たり前の反応が こちらにとっては飛び上がるほど嬉しいわけ。 そういうライブを久しく忘れてたような気がします。ありがとね。あ、なんか照れる。 あと、1回で終わらせます。MC以外の諸々編。 もう、1週間たっちゃった。今日は千葉か。