one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

この辺でそろそろやめておこう。

  しつこく3年後を語る。その3。 ここへきてパリから凱旋帰国した鹿野さんが意味深な発言をして、また戸惑うファン一行。 こらー!せっかくチケットもきてポジティブになろうとしてたときに、 というかチケットがきて「あ、もう半月でライブか」とあまりテンションが上がらなかった自分に 3年という空白はトキメキを戻すのに必要な時間なのかもしれないと納得しかけたときにこれか! やぁね、3年間あけるというのが単純にソロ期間のためだったり、ハイディがMUSICAで 言ってた「いつまでも同じ印象を残したくない」っていう意志を組んであえて3年間を あけるとか、そういうんだったらまだ、まだ穏やかな目で見てられます。寂しい気持ちはあれど。 それ以外のなんかもうひとつ深刻な理由があるんじゃないか、っていう匂いがね、するの。 あのおせっかいやっかい鹿野さんの言葉からは。 ふっと、思ったことがあったけど書いてたらあまりにも憶測に飛びすぎていたからやめとく。 さっきトキメキが足りない、って言ったけどフランスのニュースで「DRINK IT DOWN」きいたら 血が騒いできました。