one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

ここは日本の空の下

  ラルクちゃんがお空を飛び、アジアの熱気と雨に打たれている頃、 私は日本の青空を眺めながら、雨の滴る男の歌を聴いて光に包まれています。 なんのこっちゃい。 ようは、ラルクちゃんが遠いところにいるときは他を聴くチャンスだ!と、 ここぞとばかりにACIDMANのニューアルバムを聴いているわけですよ。 わずかな情報必死で追いかけるのもいいけど、他で大きく流れているものを 捕らえずにいるのはもったいない。どちらも好き、あれこれ好きなんだから 私もらるくから離れてしばしのトリップ。大丈夫、5月末までには戻ってくる。 お髭面ハイディはみましたけどね。お髭サングラスken様(様付けしてみた)もみました。 やけにかっこいいユキヒロさんは、この前でたDVDのDisk2の沖縄ファイナル終わって車に 乗り込むときの私服がスタイリッシュなユキヒロさんを思い出させるようで。 ほんと、一人間としてみたら彼が一番かっこいいよ。家庭教師に来てほしいよ。 沖縄の格好、キャップはずしたらドラマ版ハチクロの野宮さんみたいで好きだ。 ハイディはぶっとんでますね、相変わらず。沖縄でも上海でも。 あの、ストールをしてないときはまだスマートだなぁっておもって眺めてたんですが 会見でストールつけてきたときには、いよいよどこぞの流れの人みたいになってきていて 目じりから笑い涙が出ました。肩さすってるのみたらもういっぺん淋しい雰囲気になって 哀れみの涙が出ました。おいちゃん、肩さすってあげようか・・・。 テちゃんは、こういうときは一番見てて安心感を与えますね。不思議だ。 4人全体通してみると、あぁデジャブ。どこかでみたようなこの4人のたたずまい。 超絶いやらし渋サドken様がどーんと構え、その隣をゆらゆら漂う危ういおじ様ハイディ。 バラエティ組の2人がものっすごく近寄りがたい雰囲気をかもしている中、 言葉足らず組の2人が、かわいくかっこよく無難にたたずんでいる。 あ!8年前。 2000年のステイアウェイレコーディング風景をCMにしたあの頃の4人がちょうどこんな感じ。 あのときの髭面ウエーブハイディの不釣合い度がわりとみていてどきどきしたんだなぁ。 と、懐かしい感じで上海会見を眺めていました。 my speceの日記は適度に英語のお勉強になっていいですね。 ひさしく自分で和訳して読んでいます。 懐かしい熟語が出てきたりして感動して。ルッキングフォワードトゥー。 関係代名詞とかね。うんうん。 シエルちゃんが「てるてる坊主たくさんたくさん吊るしたんだー!」と書いているのを読んで 私の頭の中に咄嗟に「よつばと!」5巻がでてきました。 様々なサイズのてるてる坊主をたくさん作って、一個でっかいのを吊るしてあとは床に並べて お祈りする図。あしたはれにしてください。何の宗教だよ。 あれ!ACIDMANのアルバムの感想書こうとおもったのになー。 仕事行く準備しないとなー。 とにかく!ラルクちゃんが元気でやってるならそれでよし。 生中継はいけません!まず、やるってなった瞬間私はいつが休みならいけるんだ?と 考えましたがその近辺がっつり仕事でした!やっぱり5月末までお預けだ。