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あー、なん、か、今、ものすごぉく頭ん中がいやらしい。
朝っぱらから何やねんって感じですが。
もーあれよ。ジャッキンボックス特番で流れたドリッキンダウンのライブ映像の色艶・迫力と
TERUさんと肩組んで歌ってるときの白く浮かんだ首・鎖骨と
ついこの前でたツアー写真集通常版で露呈された上半身と
富士急初日の目を閉じて風にあたっているドアップのハイディの写真の唇が
ぐにゅぅーっと混ざり合って妖しいマーブル色になって頭を駆け巡ってます。
写真集でも映像でも惜しげもなくべローンと出してる舌は形と色と熟し方が苺のそれと似ています。
ってことを軽くここでしたためられるぐらい、頭ん中がごにゃっとしてます。
ドリッキンダウンのライブ映像はねぇ、ラルクの真髄を見せ付けられた!と大げさに書きますが
でも本当にそう思えるぐらい、よかった。
なんだろうね、以前は「儚くて、妖しくて、いささか病的」なのがイメージで
今でもパブリックイメージはそこでとまってそうなんですが、違うのよ。
「攻撃的で、妖しくて、骨太」これが今のラルクよおぉぉおおお!と、この映像を通して叫びたい。