one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

カツカツ

  カトゥーンKAT-TUN。 鉄拳クイズ以来の大失態だよハイディ。 柵につかまりしゃがみこんで、ずーん・・・となるハイディ。 そのままごろーんと寝転がっちゃうハイディ。 「お家帰りたい」再来だよハイディ(こっちは「お持ち帰りしたい」んですが) お絵かき「しりとり」でふとんをかいて、やっちまったーってなってるハイディ アーティストのカリスマ性がもろくずれすると同時に別のカリスマ性が発揮。 亀梨が「みかん」を書いてうっかりしりとりを終わらせてしまった後に同じ過ちを繰り返す。 この一連の流れ、たとえば駆け出しのアイドルが自分を売り込むためにわざとそういったミスをして 注目を引こうとする、が、その時の本人の異様なテンションの高さが白々しく見せてしまい うまくいかないことが多い。 それを、アイドルが注目される為の登竜門的茶目っ気ミスを、この子は…この子は…(プルプル) 萌えの天然記念物じゃあぁああ嗚呼ああああぁぁあぁ! 大丈夫、KAT-TUNにとっての憧れであり遠い存在のハイディがそこで多少なり崩れたとしても、 新たな魅力として彼らには写ってるだろうからサ、ね、かわいい人なのよ。ハイディは。 きっとハイディって、突然ユキヒロさんのこと「ユッキー」って呼ぶようになるみたいに 初めて行く人の家でごろーんと寝転がったりするんだろうなぁ。 なんて、あのスタジオの隅っこでごろごろすねるハイディを見て思うのでした。 あぁ、めでたい、愛でたい。 ハーフ&ハーフ、だっけ? あそこできゅっと肩をすくめてゆらゆらするハイディも可愛かったわーん。 後ろにいる上田君も気になって仕方なかったわーん。 あんましあの子がはしゃいでるといった感じはなかったなぁ。緊張してたのかな。 むしろ、トークのときの聖のリアクションが大きいことにびっくりだった。 いーなー、若い子と戯れるラルク。うはー、ビデオ録画したしまた明日見直そう。 ハイディの、女性に言われたキツイ一言に対するアンサー。 「ひどい人」はなかなかにリアルな匂いでそわそわしましたよ。ごめんね不謹慎で。