one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

もろっといろいろ

  や、あー、もー、結構日がたってたようですね。あは!もうすぐ給料日だ。 来月は遠征代にもチケット代にも飛んでかないぞ。・・・アルバムあるじゃーん。 いろいろありましたねぇここ最近。そして今日もまた。 音楽戦士、アラーム番組開始の5分前に設定してましたがその5分後に寝ました。 でも、朝も早くから某所で見せていただくことができましたので見ました。 制作秘話を話すラルクより、それを見ているキングコング青木さやかが気になってしゃーない。 青木さやかはユッキーがしゃべってるところでにやっとしてた。 キンコン西野は途中口元を指でぐいっとぬぐってて、アレよだれでもでたな。 梶原はね、ものっすごい真剣な顔して。 うん、3人ともアレよね。確実にはまってる。 あ、青木さやか結婚おめでとー!なんとなく嬉しかったです。 歌、ハイディのブーツが気になったよ。珍しくロングブーツで折り返しついてて、 なんかレディースもの(しかも安っぽくてギャルが一冬に1つ買って履きつぶす感じの)みたい! きゃっきゃ!あれでピンヒールだったらあひゃひゃっ・・・っ! キューン兄弟のサドサドしい状態で踏めばいい。 で、うわさのキューン兄弟ですが、私ファンじゃなかったら心折れてるわ。 絶対あの空間にいたくないね。いくらあのラルクアンシエルにインタビューができると言えど。 ファンじゃなかったらの話ね。 ファンだったら・・・?そりゃあもうあのテちゃんの狙いすぎた一言の後に流れた 凍りつくような沈黙さえ、震えがくるほど快感です。って、それ単に本気で寒いだけじゃ・・・ そのあとのユッキーへの「夜明けに何してますか?」って質問の答えが流れを汲んだ答えだったならテちゃんのコメントも多少は報われただろうに、ユッキーも鮮やかにスルーしました。 kenちゃんとハイディはほぼ同時におんなじこと考えてて笑ったね。 なんだかんだでユッキーが一番さり気に酷いことしてる。それが無意識だからなおのこと。 kenちゃんはもー、なんだろう、いろいろツボに入ってくつくつ笑ってましたね。 仕舞いにはハイディの真似して洋服いじりだしてハイディと左右対称(座高は違うけど)になってた。 飽きっぽいkenちゃんもこのメンバーに囲まれてたら飽きないんだろうなぁ。 それがラルクが続いている理由かも。 私もカレーのジャガイモ邪魔派です。 なんつーか、カレーの流れを止めるな!イモ!みたいな感じで。 あと、おでんにはジャガイモ入れない家庭です。 ムジカ。MUSICA。最初っから順を追って読むというのが苦手なので、 真っ先に「KISS」のインタビューから読んで他を読んでいったはずなんですが、 どこを読んでどこを読んでいないかが分からなくなりました。 読み終わったという感覚はたぶんこの先ずっとないかと、たぶんいつ読んでも 自分の中で新しい発見がぽこぽこでてきそうだ。 とりあえず読んで漠然とおもったのは、今回のアルバムはkenちゃんが無理をせずに 正直に自分が聴きたい音をつくった結果それが上手いことテちゃんやファンが 望んでるものとリンクしたんだなぁということ。 表示的にはばらつきありそうですが、今回はブレーンでkenちゃんがものすごく働いてる気がする。 hydeのそこ(急なファルセットへの移行)が聴きたい!っていうのもね、うん、すっごくわかる。 ライブでたまにアドリブでひゅっとやるの、あれ気持ちいいね。確かにそれこそ、kenちゃんが音楽に求める「非日常な気分」や「揺さぶり」を感じる部分ですよ。 この、kenちゃんの音楽に求める非日常性や、揺さぶりや、浸れる部分っていうの、 ファンも同じように欲しがってるんじゃないかな。 聴いて「うおぉぉぉおおおお…!」って気持ちになりたいじゃん。 やっぱりすげぇ!アーティストだ!ラルクだ!って思える曲聴いた時、幸せな気持ちになるでしょ。 それを求めてるんだよ。作り手も聞き手も。だから私たちはこんなにも惹かれあう。 一方でハイディの歌詞はもうすこし目線が下り、多少日常の温かみも含めつつ、 奥底で痛みがあるといった感じになっているようで。 なんだろうこのアンバランス。 でも思う、メロディが印象的であればあるほど言葉は絶対耳に入ってくる。 耳に入ってこない単調なメロディで、いくら歌詞をがんばっても届かない。 結局どこかで耳にしたお説教になるだけ。 歌詞だけが一人歩きして、アーティストとしてやってる意味はありますか? って、思うことたまにありますね。そう、これもkenちゃんとおなじ。 kenちゃんのインタビューでいちばんカーン!ときたのは「節操無い」の一言。 kenちゃんはいろんなものが好きで、1つのことに執着できずにあきやすくて、 だからこそ盆踊りみたいな曲や切ない曲とかあの手この手で自分を喜ばせるんだ。 自分があきやすいからこそ、人を飽きさせないように、 一生懸命暗い曲ばっかりにならないよう考えてたんだね。 「節操無い」ってまぁいい感じにはとられないけれども、この場合 ラルクの持ち味を表現するにはもってこいだと思います。 あぁ、私もまさにこれに当たるんだろうなぁ。節操無い。 だからいろんな曲聴けるラルクがぴったりなんだ。 そんな私の最近の節操なさぶりを露呈しますと、 SOTTE BOSSEONE OK ROCKにはまってます。 前者はヴィレバンに行く度ファーストアルバムが流れてて、 「春の歌」と「接吻」が気に入ったのがきっかけです。 どうやら最近大手レコード会社と契約したらしく、 CMで「君がいるだけで」をカバーしたものが流れていました。 たぶん、結構これで知ってる人が多いのではないかと思われます。 最近出たアルバムはオリジナルが大め。セカンドアルバムを買おうかどうか検討中。 1stはもってます。 で、後者は前日カラオケに行ったときにそこでかかっていた有線で耳に引っかかった曲。 他に流れていた曲から有線のどのチャンネルがあの場に流れてたかを調べ、 なんとなくそれっぽいアーティストを調べたら、彼らの名前がヒットしました。 んーと、どんな感じかというとUVER worldをもっと若くして、やんちゃにした感じ。 私より若い人たちがやってます。まだまだ歌詞はおこちゃまですがここ最近の曲の音がいいです。 ちなみに有線で流れていたのは「エトセトラ」と言う曲。 重厚感のある、切ないバラードソング。 よーし、いったんここまで。 まだまだラルクネタがたくさんありますなぁ。