勢いで小噺を書いてみることにします。 下の記事をもとに。 気が済むまで書きます。
ありふれた妄想をとめる術を知らなくて、つい、過ちを犯してしまう。 大好きな人が泣いたとき、悲しいって思う気持ちの下から嬉しいがこみ上げてきた。 はしたない、と思った。 「幸せになって」 そう言って突き放した。 幸せになりきったあとに迎えるつらさ…
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