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one day I remember

今思うこと、ある日いつか思い出す、その日のために

[Alexandros]Tour 2016-2017 ~We Come in Peace~ in 幕張メッセ 4/23

 

 

半年間ほど続いたツアーの最終日。

 

1月に金沢Eight hallに行かせていただき、狭い空間で濃密な時間を過ごした私ですが

思えばフェスかライブハウスでの彼らしか見たことがない、となれば広い会場での彼らのワンマンライブを聴いてみたいということで最終日の参戦に至りました。

いや、ライブハウスで見られるんならもう十分やん、近いしそれ以上の贅沢はないよ?

と思われるかもしれませんが、いやいや、[Alexandros]の音楽を狭い会場だけで聴いているのはもったいない!彼らが(特にサトヤス氏が)しばしばDVDのコメンタリーで「この曲はでかい会場で響かせてあげたかった」とかよく言っているように、でかい会場でこそ今まで大して響いてこなかったものが急にガツーンとくることだっておおいにあるわけです。「in your face」なんて部屋でジメジメ聴いてるのがお似合いかと思いきや雨のオーケストラみたいな壮大な曲になってそりゃあ感動したってもんですよ。

そういうのを期待して幕張メッセへと出向きました。

 

まぁ、アルバムツアーなのでアルバムの曲以外の所でしか遊べないというデメリットもあるんですが、ちっちゃい会場で聴いてたアルバム曲が、大きい会場ならではの演出とともにどう出てくるかが楽しみの一つになりますよね。

 

例えばしょっぱなの「ムーンソング」。

ステージの前方にうっすらとかかったスクリーン。そこに映し出された宇宙の壮大な映像とともに始まった本来曲の最後の方にある「ラーラララーラララーラララーラーラー」の合唱。

映像の所々で「Starting…」「Youhei Kawakami」と文字が出てきて、なんかこう映画の始まりっぽい雰囲気を醸し出してる。わー、洋平さんやりたかったんだろうなぁこういうの。映画っぽいの。って思った。

で、1番目の「I feel so high ~」でスクリーンがすとーん!とおちる。

あ、もう落としちゃう?もっともったいぶってもいいんだよ。ラルクさん1曲それで歌い切っちゃうのに。

でも、これには意味があって。

スクリーンに映っていた映像が今度はステージ後ろのモニターに映るわけですが、そこに映し出されたのはきれいな夜景と大きすぎるぐらいの月。

ムーンソングのMVがそのままリアルに今そこで展開されてるようなもんですね。

なるほどー、この背景と合わせたかったのかああ。と納得。

いやぁしかしつくづく[Alexandros]には夜景が似合うね。街が似合うね。どこまでもシティボーイやね。なんか鼻につくけどもういいや。

 

 

おなじみの「Burger Queen」のあとにはこれも演出をたのしみにしていた「kaiju」

MVで花魁?の姿をしたダンサー(A-girls)がでていたのでこれもライブにでるんだろうなって楽しみにしてたんです!

あ、その前にこの曲で照明をショッキングピンクで艶やかにメンバーを照らしてくれたモギさんにお礼を申し上げます。ほんっと、最高だった。

でも、願わくばならね、メンバーにあの時の着物羽織ってほしかったなぁなんて。

ダンサーはでてきました。同じステージで踊っていたので正直よく見えなかったんですよね。

どうせなら花道まででてきてもよかったんだよ?

「Feel like」の時は花道まででてたんだけどなぁ。

でね、でね。自分の理想の演出プランをいうと、さっきのステージ前にかかっていたスクリーンをこの曲まで引っ張っておいて、

イントロが始まってA-girlsが出てくるときにメンバーの羽織りをもってきてファサッとかけてあげる(私たちはシルエットでその様子を見る)

1番目のサビまでスクリーンの状態で、サビの時にスクリーン落とす

1番おわりまで同じステージ上で踊る、2番目に入るまでに花道移動、その後は花道で踊る

みたいなね!じっさい着物羽織ってたら演奏大変なのは重々承知してますがね!

あのMVが大好きなファンの戯言です。

この曲ね、とんだ飛び道具的な曲なんですけれど、正直アルバムずっと聞き続けてきて

今でも飽きずにずーっと聞いていられる曲です。

だからダブルアンコールでドラムとアコギだけでやったのもめっちゃうれしかったし

照明をショッキングピンクにしてくれたのもうれしかった(2度目)

アコースティックVerの時はショッキングピンクじゃないけど、笑。

もうね、モギさんに「ですよね!この曲を奏でるメンバーを艶っぽく照らすにはその色しかないですよね!!?」ってお酒でも飲みながら語り合いたいぐらいでした。

 

 

O2では飛行機の窓からの景色といった映像。飛行機にのってゆったりふんわりジェットストリームな空間を楽しむ仕様になっていましたね。それまでの曲でカーッ!と熱くなっていた場内を換気するかのごとく、笑。

 

 

あとは、今回のツアーでの一番の見せ場といってもいいあの3曲。

「Swan」「Run Away 」「Starrrrrrr」の流れ。

すべてシングル曲。「Run Away」と「Starrrrrrr」に至ってはこれまでのツアーで

さんざんやりつくしていて正直これ以上変化つけるのは難しいし、お客さんも若干飽きてきているかもしれないよ?といった感じです。

この考えがまず踊れるテンポへと劇的変化を遂げた「Swan」によって打ち砕かれ

いいように踊らされまして。

気分よく踊っていると、曲が終わってもそのまま打ち込みみたいなリズムが続き、

「Stepping out~」というフレーズが時折入り混じる。

ん?なんの曲の歌詞だ?と原曲をかなり捻じ曲げた状態で流しているのでわからない。

ぶっちゃけ私は金沢の時、ストレイテナーの曲(Discography)が始まるかと思ったぐらい。

んなわけないよね。最終日で円盤収録確実だって言うのに、笑。

その捻じ曲げられまくった「stepping out~」のフレーズからなんかどうにかこうにか知らん間に我々の知っている「Run Away」の歌い始めになってるんですよ。

その「どうにかこうにか」の途中でみんな気づき始めるんだよ。もしかしてこれあの曲じゃないか!?その瞬間めっちゃ幸せだよね。やったきづいたー!みたいな。あの時イントロクイズやってるようなきぶん。

もう、そういう始まりだと今までさんざんきいてた曲だろうがなんだろうが関係ないですよ。テンション上がってしまってどうしようもない。

そして今度はRun Awayの印象的なピアノのフレーズを残したまま次の曲へと少しずつ歩みを進めていく。

今度はさっきと違って、なんとなく、なんとなく次の曲が浮かび上がる。

でもそれでもウキウキしてしまうのはこのフレーズから如何様にあの曲へと変化していくのかが楽しみだからだと思う。

で、これもどうにかこうにかして「Starrrrrrr」になっていきました。照明がミラーボールを照らしたかのようなキラキラした感じでね。モギさんありがとうって3回目のお礼をしたよ心の中で。

この3曲の美しい流れはね、今回のこのツアーでしか聴けないもので。同じアレンジでやることはもうないでしょう。

その時のツアー、その時のライブでしかきけないってさみしいけどライブにいってよかったなぁって思える瞬間でもある。

キラキラした照明とキラキラした曲に包まれながら、あぁこの空間をスノードームにでもして閉じ込めてくれと思いました。それぐらい幕張で一番幸せな時間でした。

 

 

 スノードームみたいな演出、もう一つありましたね。

アンコール、サブステージでの「SNOW SOUND」。

いやぁもう春ですよ?やるんだ?ぐらいの気分でした。ごめんなさい。

曲が始まると上から綺麗な雪が降ってきて。いいねぇって眺めてたら

曲の終盤これまたモギさんがやってくれましたよ。

照明がうっすらピンク色に。雪からまさかの桜に変化しているという演出。

上から降っていたのもちゃんと四角い紙吹雪から桜の形の紙吹雪に

変わっていたんですよね。なるほどー!これならこの曲今やっても大丈夫だ!

あの空間もまさにスノードームでした。

その前にやった「ワタリドリ」のアコースティックバージョンもよかったなぁ。

ジプシーがその場で即興で歌いだすような、民族音楽的雰囲気で。

これは原曲より好きかもしんない。次のシングルで収録してほしい。

 

 

演出で印象的なところはそんな感じかなぁ。

まぁ花道に[]がアーチのようになっててそれが上下したりと、いろいろ動いてまして。

まぁ、とにかく[]使わせたらてっぺんだなっていうことは一応記しておこう。

[](かっこ)つけるってほんとくだらないけど、今じゃバンドを表すのに最高のアイテムと化していて。

ライブ始まるまでのホスピタリティスペースにも撮影用の[]があったり、

アンコールではサブステに入場する際その[]の奥の幕をあけてきたり、

ほんとかっこつけたら右に出るものいないんじゃない?

 

 

そういえばこのレポを書きながら「サテライト」をよく聞いているのですが

何故今聞いているかというと、これまでほとんど聞いてこなかったからです。

そもそもアルバムの最後に収録されている長めのバラードをあまり聞く気になれない性分&2枚目のアルバムを他のアルバムほど聞きこんでいない。

=「サテライト」ほとんど聞いてない。

で、今回のツアーでちょいちょいこの曲やってたんですよね?ワンコーラス程度。

最終日もやったんですよ「今まで君が泣いた分取り戻そう」の後に。

流れるように。さらっとね。

その時の私「わぁーここでさらっと新曲入るんだぁ・・・あぁ前の曲の優しさとあいまって洋平さんの声優しくていい曲だわぁ・・・」

と、「サテライト」をまさかの新曲と勘違い。

っすいませんでしったああああああああああああああああああああああ!

どおりで最後のあたりちょっと聞いたことあると思ったんだよ・・・。

で、改めて今聴いてます。これめっちゃええ曲やんか…!と今更ながら感動しています。

なんか、新しい曲をきけたみたいで得した気分。

ピンクリボン運動」とか「赤十字募金」とか「献血」のテーマソングあたりに使えそう。コメダ珈琲の食パンみたいなやわらかさ。包まれたくなるやわらかさ。

 

「サテライト」以外にもわりと2枚目のアルバムの曲が要所要所に入ってて

強く印象に残りました。そういえば、サトヤス氏が次の曲「言え」なのに

「Waitress! Waitress!」叩き出しちゃうハプニングありましたね。このあたり、まだMCなくて、休めるところがつなぎSEだけだったから、サトヤス氏の

頭の中ショート寸前やったんじゃないかって思うわ。

「言え」のあとに「Waitress! Waitress!」がお約束通り始まった時は

うれしさ半分おかしさ半分でした。

 

そんなこんなでそろそろこのライブの感想も終えたいかと思います。

メンバーがどうだったああだったはないのか!?

あった気がするけどそんなに見えてない!

強いて言うなら、白井さんのチェックのシャツの色柄がうちのじーちゃんがよく着ていたチェックのシャツに似ているとおもったのと同時にやっぱり1日目の赤チェックのシャツが正装だなって思ったこと。

「Dracula La」で洋平さんがメインステージに戻ってくるまで、みんなでコーラスを歌っているとき、磯部さんが上手にきてマイクスタンドをこっちにむけてくれたこと。よく考えたら磯部さんを近くで見たのがその時初めてだったこと。

「NEW WALL」でみんな歌ってるときの洋平先生が指揮者のようだったこと。

そのあとの「Adventure」のイントロで、腕を上げたままゆーらゆーらしてる洋平さんがとてもかわいかったこと。なんかそのまま上からUFOがきて(ツアーのTシャツの柄のごとく)すいこまれていくんじゃないかってバカなことを考えたこと。

それぐらいです!以上!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未来を恐れないで

 

4/8 25th L'Anniversary LIVE、行ってまいりました。

ドロスの幕張メッセが4月末にあり、久しぶりに関東へ遠征するぞ!旦那氏に了解とったぞ

ホテルも予約した!って矢先に唐突に入ってきたこのライブ。

おいおい4月にライブやんのかよーさすがに月に2回も泊りがけ無理だよーと絶望しながら(まぁ、ライブ重なっちゃった後輩バンドのムックにくらべたらましか!)

なんとか1日休みとってとんぼ返りでもいいから行くと確固たる意志で

FCも光の速さで入り直し、奇跡的にチケットをとることができその日に至りました。

ラルカジノはさすがにアクセスが悪すぎてあきらめたので、ラルクのライブは

さよなら国立から約3年ぶり!

おなかの中で「未来世界」を聞いてた赤子はもう2歳半!絶賛イヤイヤ期!!!

時の流れは早いものです。ラルクには今のところ興味なし。車大好きおとこのこー。

 

 

3年ぶりなので、もうぶっちゃけ何聞いても久しぶりです。あんましね、もう

日常的には聴かなくなってきているので。体の中にはしみこんでるんだけど、

日常使いじゃなくなってるんだよね。

でも、何聞けるかな!あれ聞けたら嬉しいな!?「TIME SLIP」とか!

って無謀なお願いをしつつ待っていました。

で、ふたを開けてみたらこうなりました。

 


1.虹
2.Caress of Venus

3.the Fourth Avenue Cafe
4.flower
5.Lies and Truth
6.fate
7.forbidden lover
8.Shout at the Devil
9.REVELATION
10.Voice
11.XXX
12.花葬
13.浸食
14.HONEY
15.MY HEART DRAWS A DREAM
16.NEO UNIVERSE
17.STAY AWAY
18.Driver's High
19.READY STEADY GO
20.Don't be Afraid
21.Blurry Eyes
22.Link
23.あなた

 

 

いやー、結構定番多かった!

ただ、あくまで自分の世代が定番と思うもの、なのかなと思う。

というのも、ラルクファンって大きく分けると昔はSakura在籍時代、yukihiro加入後の

2つだったと思うんだけど、それからずいぶんと時間がたって

初期HYDEソロ明け、活動再開後の「READY STEDY GO」から好きになった人というのががでてきて、それがもう一つの世代になるまで大きくなったんだよね。

Sakura在籍からのファンにしてみればインディーズ時代、DUNE~heavenlyあたりがレア曲だし、

yukihiro加入後からのファンにしてみればtrueとHERATの曲が感涙もの。

だから、レディステからラルクを好きになった人にしてみれば、3枚同時発売の曲が

十分によだれもんになるんでしょう。

生まれる前からラルクがいた人たちにとって、このセトリはラルクが歩んできた栄華を

ぎゅっと凝縮されたものでとってもよかったんじゃないかなと思います。

もちろん、hydeさんがMCで「はたから見たらうまくいってるように見えてたんだろうけど、そうじゃない時期もあった。」って言ってたように

栄華の裏に並々ならぬ苦労もあったよね。それらがあるからこそ明るさも暗さも全部混ざり合い、極彩色のライブが出来上がっているのだということを忘れてはならないね。

 

 

で、じゃあ自分はこのセトリうれしくなかったのかっていったら、そんなことない!全然ない!

ラルクの音楽と寄り添って人生歩んできた自分にとってはラルクのアルバムと自分の脳内アルバムがぺらぺらめくられていってえも言われぬ感動が押し寄せてきたよ!

あの3枚同時はやっぱりラルクを象徴するのにふさわしい3枚なんだなぁとか

fate」が流れた時は、REALIVEのDVDの映像めっちゃかっこよくてこの映像かっこいいと思えなくなったら自分ファンじゃなくなったってことだな!って思ってたことを思い出したり、

「MY HERAT DRAWS A DREAM」流れた時は、2008年に京セラドームで大泣きしながら合唱したなぁとか、ね。

これまでのライブで何回も何回も演奏してきた曲たくさんあるのに、

ライブ前には「あれやってほしい、これやってほしい。」ってやりそうにもない曲

羅列してたのに、

終わってみればすごい満たされた気分で。

レアな曲を聞けることだけが、アニバーサリーライブとしてふさわしいのかというと

そうでもないのかな、と。

15th、20thはレア曲をきけたという喜びが強かったし、それをライブの聴きどころと

していたかもしれないけれど、

25th L'Annversaryはちょっとちがって、

皆で過去映像見てはしゃいで笑ったり、この25年の間に変化したことを語り合ったり、

本当に25年間をしっかり思い返してあげるライブだったんじゃないかなって思う。

エリークランクのお願いで私たちは世界中にちらばったこの日のライブのピースを東京ドームに送ったけれど、

私たちは無事ピースが集まった東京ドームのライブで、今度は自分とラルクとの思い出を集めていたんじゃないかな。

エリークランクは未来の自分でもあったのかもね。

 

 

悲しいかな時がたてば、印象深い思い出もかけらになって少しずつほころびてく。

きれいな思い出が消えて行って、そううれしくもない未来がくるのかもしれない。

ラルクの未来は永遠に続くものではないとわかっているし、

過去にあった素晴らしいライブを再現できるかといえば100%の実現は不可能だ。

過去が好きすぎて、今この時が楽しすぎて、未来が嫌になることもあるけれど、

未来のhydeさんしか歌えない歌も未来のラルクしか演奏できない曲も

まだあると信じたい。

過去の思い出は、またこうやって皆でかき集めればいくらでもよみがえるしね。

 だから、未来を恐れないで。

 

 

過去の映像をみて「遠すぎて、自分じゃないみたい。」といったhydeさん。

私の25年前はまだまだ小学生なり立てだから当然自分というものが完全に

出来上がってないわけだけど、

すでに大人になっていたhydeさんですら25年前は自分じゃないみたいなのかー。

大人になっても自分ってそれだけ変わるんだなぁと思いました。

まぁ、ライフイベントがいろいろあるわけだしね。うん。

「MY HEART  DRAWS A DREAM」に、”太陽を雲の先に感じる”っていう歌詞があるけれど、

これと似たような表現に”雲の隙間に光が見えても”っていう歌詞がある。

「Don't be afreid」の歌詞です。

マイハーではこの歌詞で希望を表現してたけど、

ドンビーではこの歌詞の先に「近づく羽根はない」といって絶望を表してる。

雲の先に太陽があっても、その隙間から光が差し込んだとしても、

その恩恵を必ずしも受けられるわけではないのよね、とマイハーのころから比べると

手厳しさを感じたわけですが、そういうもんだよなぁとも納得してる。

飛び込まなあかん未来もたくさんありますよ、と。

その時その時飛び込んで絶望と光を受け入れて気づけば遠いところまできちゃった

のが今のhydeさんなわけですね。いいんじゃないかね、それで。

 

 

 いろいろあってのhydeさんだから、いろいろあってのラルクだから

なんだかんだで好きなんだよなー。とものすごくふわっとした結論に至った

25周年でした。

 

 

 

 

 

スノサンあれこれ。


SNOW SOUND/今まで君が泣いた分取り戻そう(初回限定盤)(DVD付)

SNOW SOUND/今まで君が泣いた分取り戻そう(初回限定盤)(DVD付)


「SNOW SOUND」が発売されてはや10日。
すっかり車の中でのBGMとして定着しております。
自分の住んでいるところはそこそこ雪国なので、この曲が本当に今の時期しっくりくる。
雪がちらつき空気も凍りつくような寒さの中、寒い寒いと寒さをこらえながら車のエンジンをかけると、どことなく懐かしいシンセサイザーの音がしてきて、なんだかワクワクしてくる。スキーにいくわけでもないのに、笑。
ほんの少しだけこの曲が似合う雪国に住んでいてよかったなと思います。


なんとなく中学の英語の授業で聴かされていた一昔の前の洋楽に似ていると思ったし、
小学生のときにCMで流れていたJーPOPの冬の定番ソングっぽさも感じたこの曲。
したらば、雑誌のインタビューで80'sというキーワードがでてきていました。
サトヤスさんが聴いた瞬間「いいねぇ」ってニヤニヤしちゃったのも、おそらくこの懐かしさを感じ取ってのことだろうと思う。


1番のBメロの歌詞聴いて、いるいる~こういう少女漫画の主人公の相手でツンデレな男の子~!
と、思ってたら洋平さん自身のことだった、笑。
洋平さんはクールに決めているというよりビックマウスでアーティスト然としている印象が強いのでちょっと意外。
ラジオの洋平さんは中高生を相手にしているのもあって、大分殻の外れた大人のおじさん感がでてるし…
この歌詞のイメージの洋平さんはあまり想像できない。
とても個人的な部分なんでしょうね。



ライブバージョンの「swan」が同時収録されておりまして。
これだよ、まさに。
この曲では盛り上がれんだろ~…って思ってたらどんでん返しされた曲、笑。
曲のテンポが上がって少しラテン?サンバ?っぽいノリに。これは踊れます。
このバージョンのおかげでさらに「swan」が好きになったよ!
で、この曲からの~っていうところで私はストレイテナーのカバーと勘違いしました、笑